
日本ハム達孝太投手(22)が22日のソフトバンク戦に先発登板する。対ソフトバンクは、3月28日の開幕2戦目に登板し、4回2/3 6安打5失点でKOされた。「そのときとは(投球が)ちょっとタイプ的にも変わっている。なので、新しいピッチングができたら。抑えられる武器は持っていると思う。しっかり投げたい」と“進化形達孝太”で、リベンジを狙う。
4月29日西武戦、5月8日オリックス戦、15日西武戦と、敗れた直近3試合とも、武器のフォークを捉えられて敗れた。それでも「僕の生命線はフォーク。毎日投げて確認しています」と悲観はしていない。前回登板後には「達と言えばフォーク。完璧なところに投げきらないと」と話しており、精度や配球面を微調整し、相手打線を翻弄(ほんろう)する。
3連敗中も、すべてクオリティースタート(6イニング以上、自責3以下)と、内容は悪くない。「打たれているイニングは打たれているだけ。それまでの過程は悪くない。継続してやっていきたい」。勝負どころでの投げミスをなくし、4月21楽天戦以来約1カ月ぶりの白星をつかむ。
チームとして今季5戦全敗の相手。「そこを意識しすぎてもマイナスなイメージになるので良くない。考えすぎないように」。強気の投球で、チームに勢いをもたらす。【永野高輔】
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。