【広島】新井監督「信頼度も上がっている」1点リードの7回を遠藤淳志が無失点投球/一問一答

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2026年05月21日 22:49  日刊スポーツ

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広島対DeNA ナインを迎える新井貴浩監督(撮影・加藤孝規)

<広島3−1DeNA>◇21日◇マツダスタジアム


広島がDeNAに逆転勝利し、今季初の2カード連続勝ち越しを決めた。難敵東に今季4度目の対戦で初めて勝利した。6回1死一塁から3番小園が同点適時三塁打を放つと、相手のミスで勝ち越した。7回には代打前川の適時打でリードを広げた。先発玉村が序盤苦しみながらも4回に与えた1失点にしのぎ、今季最多101球を投げ、6回6安打1失点で今季初勝利を手にした。終盤は遠藤、ハーン、森浦の継投で逃げ切った。


試合後の新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。


   ◇   ◇   ◇


−逆転勝利でカード勝ち越し


今日はタマ(玉村)が最少失点で粘り強く試合をつくってくれたので、逆転勝ちにつながったと思います。


−6回1失点で今季初勝利


ナイスピッチングだったと思います。前回もいいピッチングだったんですけど、勝ちをつけてあげられなかった。今回も相手のエースと投げ合って、点は取られはしましたけど、最少失点で粘ってくれた。ナイスピッチングだったと思いますし、タマに勝ちがついて良かったです。


−唯一失点した4回は遊撃強襲安打や投げ切りながらもカウントを取れなかった球もありながらも最少失点に踏ん張った


粘り強く、投げてくれたと思います。やっぱり相手が相手だけに、これ以上、失点を重ねたら厳しいと思っていたと思うし。本当に粘り強く、素晴らしいピッチングでした。


−5回を投げ終えて90球。5回を3人で抑えたからこその続投か


あそこでピシャッと3人で帰ってきてくれたので、もう1イニング。あそこでまた球数がかさんでくるようだと考えたけど、ピシャッと帰ってきてくれたので、もう1イニングと決めました。


−玉村を援護した6回の攻撃。小園のタイムリーに相手のエラーも重なり、逆転した


相手も素晴らしい投手なので、チャンスは少ないとは思っていたんですけど、いい攻撃ができたかと思います。


−7回は代打前川選手が今季初適時打


横から見てコースははっきり分からないですけど、なかなか打てる球はなかったと思うんですよね。そういう中で最後、チェンジアップですかね? 見送ればボール(球)なんですけど、気持ちで食らいついたいいヒットだったと思います。


−7回に起用した遠藤がしっかり抑えた


遠藤に対する信頼度も上がっているし、ずっといいピッチングを継続しているのでね。遠藤にしても、高にしても、これからああいう場面で投げることが多くなってくると思います。

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