【広島】初回に坂倉が先制タイムリー、菊池の“秘技”も効く「あれで主導権握れた」新井監督絶賛

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2026年06月13日 19:57  日刊スポーツ

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楽天対広島 1回表広島1死一、三塁、先制適時打を放つ坂倉将吾(撮影・浅見桂子)

<日本生命セ・パ交流戦:楽天0−2広島>◇13日◇楽天モバイル最強パーク


広島坂倉将吾捕手(28)が2試合連続の先制適時打を放った。初回1死から、大盛穂外野手(29)が右前打で出塁すると、続く菊池涼介内野手(36)がヒットエンドラン。カウント2−1から明らかに高めに外れたボール球を右前にはじき返し、一、三塁とした。


先輩の「技ありの一打」でつかんだチャンスを、4番が逃さなかった。「キク(菊池)さんが秘技でつないでくれた。何とかかえすことができて良かったです」とコメント。楽天先発の早川隆久投手(27)から右前にタイムリー。先制点でチームを勢いづけた。


広島新井貴浩監督(49)も「あれで主導権を握れたのは良かった。相手もいいピッチャーなので、連打、連打で得点するのは難しい。どんどん仕掛けていこうかなと思っていた。あそこは良かったと思います」と振り返り、曲芸エンドランを絡めた3連打による先制劇をたたえた。

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