【宝塚記念過去10回傾向】直線の短い阪神芝2200m 逃げ・先行馬が有利なコース

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2026年06月13日 20:00  netkeiba

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メイショウタバル(ユーザー提供:はとむぎさん)
 6月14日(日)に阪神競馬場で行われる宝塚記念(3歳上・GI・芝2200m)。豪華メンバーが集う上半期のグランプリをデータ面から分析する。本稿では阪神開催過去10回(24年の京都開催除く)の「脚質」に着目し、ヒントを探っていく。

 レースが行われるのは阪神内回りの芝2200m。直線が約360mと短く、前で運べる馬が有利なコース形態といえる。阪神開催の過去10回を振り返ると、逃げ馬は【1-2-1-6】、先行馬は【6-1-2-27】と好成績。昨年もメイショウタバルが鮮やかに逃げ切り、4角2番手から運んだベラジオオペラが2着に入っている。

 また、マクリの成績は【0-1-0-2】。データ上は先行馬扱いとなっている18年ミッキーロケット、20年クロノジェネシスも勝負どころで早めに押し上げていた。いずれにせよ、4角ではある程度のポジションを確保しておきたい。

 一方、差し馬は【3-3-5-49】、追込馬は【0-3-2-40】だった。乱ペースになれば、23年のように先行馬が総崩れとなるケースもあるが、それは例外的なパターン。差し馬を軸に据える場合でも、相手には先行勢をしっかり押さえたい。

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