クロワデュノール(c)netkeiba 6月14日(日)は東京・阪神・函館の3場開催となっている。
■宝塚記念はクロワデュノールの春古馬三冠なるか注目
阪神11Rは芝2200mの宝塚記念(GI)。昨年のダービー馬クロワデュノールは大阪杯、天皇賞(春)とGIを連勝中。ここを勝てば史上初の春古馬三冠達成となる。大いに注目したい。対するは昨年の覇者メイショウタバル、昨年の皐月賞・有馬記念を制したミュージアムマイルなど。
■パラダイスSでマイネルチケットがOP初勝利を狙う
東京11Rは芝1400mのパラダイスS(L)。マイネルチケットはサウジアラビアRCで3着、京王杯2歳Sで2着、京王杯スプリングCで3着と東京コースの重賞で好成績を挙げている。今回のメンバーなら実績上位で勝ち負けが期待できる。対するは湘南Sを勝ってOP入りしたカンシン、前走の谷川岳Sで4着に入ったグロリアラウスなど。
■函館日刊スポーツ杯は3歳牝馬マーブルパレスに注目
函館11Rは芝1200mの函館日刊スポーツ杯(2勝)。マーブルパレスは新馬戦、黒松賞で勝利を挙げている。前走のマーガレットSでは5着と敗れているが、2勝クラスなら力は上位だろう。対するは大濠特別5着からの巻き返しを期すハリウッドメモリー、重賞で好走した実績もあるリリーフィールドなど。
■リボン賞でルクスデイジーがOP入りを狙う
阪神12Rはダート1200mのリボン賞(3勝)。ルクスデイジーは1勝クラス、2勝クラスを連勝。昇級初戦となった前走の高瀬川Sでも2着と好走した。7戦連続で連対しており、ここでも主役の座は譲れない。対するは前走の天満橋Sで2着に入ったニューオーリンズ、前走の陽春Sで3着と好走したノボリショウリュウなど
■江の島Sでオストラヴァが連勝を狙う
東京10Rは芝2400mの江の島S(3勝)。オストラヴァは3走前のグッドラックHCで3着、2走前の4歳以上2勝クラスで2着と惜しいレースが続いていたが、前走の安房特別で見事に勝利を収めた。安定した走りが持ち味で、昇級初戦となるここでも勝ち負けが期待できそうだ。対するは御堂筋Sで2着・烏丸Sで3着のベトルス、前走の六社Sで2着に入ったスピードリッチなど。
■花のみちSはアウフヘーベンが中心
阪神10Rは芝1600mの花のみちS(3勝)。アウフヘーベンは3走前の壇之浦Sで12着と敗れたが、その後は立雲峡S、分倍河原Sと連続して2着と好走している。クラス上位の力は十分に示しており、今回こそは勝ち切りたいところだ。対するは前走の皆生特別を制したテラメリタ、大崩れのないセブンマジシャンなど
■東京4Rの新馬戦でクラーベセクレタの仔ラキアーヴェなどがデビュー
東京4Rはダ1400mの新馬戦。11年クイーン賞などを勝ったクラーベセクレタの仔で、ルヴァンスレーヴ産駒のラキアーヴェが石川裕紀人騎手でデビューする。
■阪神5Rの新馬戦でセレクトセール2億4000万円のダイナマイクなどがデビュー
阪神5Rは芝1800mの新馬戦。セレクトセール当歳で2億4000万円(税抜き)のキタサンブラック産駒ダイナマイクが川田将雅騎手でデビューする。また、08年の桜花賞馬レジネッタの仔で、エピファネイア産駒のメモリアデルレがC.ルメール騎手でデビューする。
■昆貢調教師、吉田直弘調教師のバースデー
・昆貢調教師の68歳のバースデー。当日の管理馬は阪神で2頭、函館で1頭がスタンバイしている。
・吉田直弘調教師の55歳のバースデー。当日の管理馬は阪神で1頭がスタンバイしている。
■地方競馬で4重賞
・水沢競馬場では17時35分にウイナーC(重賞)が行われ、イーハトーブマイルを制したリアルラインなどが出走する。
・金沢競馬場では18時05分に日本海スプリント(重賞)が行われ、3連勝中のフラップシグナスなどが出走する。
・高知競馬場では18時15分に高知優駿(重賞)が行われ、黒潮皐月賞を制したカツテナイオイシサなどが出走する。
・帯広競馬場では20時05分に北斗賞(重賞)が行われ、連勝中のキングフェスタなどが出走する。