
令和も人々を引きつけてやまない日本各地の城。今も城としての形をたもち、壮麗な姿を見せてくれる城もあれば、城跡だけが残っていて当時の姿を想像するしかない城も、当時の歴史や姿に思いをはせる楽しみを与えてくれます。あなたが一度は見てみたい、もう今はないけど一度だけでも生で見てみたかったと思う「日本の城」はどこですか?
※本記事の内容は記事執筆時点のものです。最新の情報は、公式サイトや公式SNS等でご確認ください。
松本城は、日本最古の五重六階の天守を持つ国宝五城の一つです。現存12天守にも数えられる天守は下部が黒漆塗の下見板、上部が白漆喰となっており、黒と白の美しいコントラストが目を引きます。防衛の要の一つとして作られた櫓(やぐら)だけでなく、美しい造りが特徴の辰巳附櫓や、朱色に輝く回廊が美しい月見櫓も見所の一つ。また城だけでなく、背景にそびえる日本アルプスの山々と織り成す景色も、松本城ならではの魅力です。
SNSでは「現存する五重六階の天守としては日本最古とも言われ、 一度は生で見てみたい憧れの名城」「雪化粧のアルプスの山々を背に、凛々しく佇むその姿は、見る者を魅了する」といった声が聞かれました。
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姫路城は、1931年に天守などが国宝に、1993年には法隆寺と共に日本初の世界文化遺産に選ばれた、日本が誇る名城です。大がかりな修繕工事などを重ねながら約400年前の姿をたもっており、“白鷺城”とも呼ばれるほど美しい白漆喰の壁や、天守を飾るデザイン性あふれる荘厳な破風(はふ)など、多くの魅力を目にすることができます。また外観だけでなく、「武者隠し」と呼ばれるからくり部屋など好奇心をくすぐる見所や、急勾配の石垣や独特な形状の狭間(さま)といった城塞としての魅力にもあふれています。
SNSでは「内部の木造がよく分かるし、築城当時のままなのが凄い」「素晴らしいのひと言に尽きる」といったコメントが見られました。
会津若松城は、伊達政宗など有名武将が城主を務めたり、戊辰戦争の舞台となったりしたことで知られる城です。地元では「鶴ヶ城」と呼ばれて愛されています。明治期に建物の大部分が取り壊されてしまいましたが、昭和から平成にかけて再建が進み、今はここでしか見られない赤瓦を備えた天守閣などが見られます。難攻不落の名城としても知られ、その堅牢ぶりを支えた高石垣や効果的に配置された櫓なども魅力の一つです。
SNSでは「開城するまで守り抜いた構造や当時の石垣に感動!!」「平城で立派な上に割と最近の実戦経験(戊辰戦争)ある貴重な城なので見どころ多くて良い」といった声が聞かれました。
今回紹介した3城以外にも、日本にはさまざまな魅力を持つ城がたくさんあります。あなたが一度は見てみたい、見てみたかったと思う「日本の城」はどこですか?
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