
親子でのお風呂タイム後、娘の不意な言葉に困惑した“お父さんのエピソード”が和みます。記事執筆時点で、X(Twitter)では約390万回以上表示され、12万件を超える“いいね”を獲得しています。
投稿者の徳澤泰明(@thisistokuzawat)さんは、5歳の娘を持つお父さん。話題のきっかけは、親子での入浴中、大人用シャンプーを切らしていると気付いたときのことでした。
そこで徳澤さんは「パパのシャンプーなくなっちゃったから、使わせてもらうね」と娘さんにお願いします。「いいよー」と貸してもらったのは、2025年度放送のプリキュア「キミとアイドルプリキュア」仕様のリンスインシャンプーでした。
入浴を終えると、先に上がっていた娘さんから、「パパ、プリキュアになれたーぁ?」と、まさかのひと言。パッケージには「キミもアイドルのようなヘアに」とありますし、彼女の中では「プリキュアに変身できるシャンプー」だったのかもしれません。
|
|
|
|
このとき徳澤さんは、お風呂の湯気を身にまとっただけの素っ裸。よりによって、ちょっと変身シーンっぽい状況で無邪気な言葉を聞いたものですから、「え、私が……プリキュアに……?」といったセリフが脳内をよぎったといいます。
そんなプリキュアの新番組予告めいたフレーズを、そのまま載せた投稿は広く注目を集めることに。「行けます。娘さんのためにもプリキュアになりましょう!」「娘さんにとってあなたは家族のヒーローです」「大丈夫です! 作中で成人男性がプリキュアになる作品がきちんとあります!」「キュアファザー ありですね」「最近は男の子のプリキュアもいたしそろそろオジサンがプリキュアになってもバチは当たらないよね」などと、前向きな反応が多数寄せられました。
投稿は拡散の末、初代プリキュアでキュアホワイトの声を担当した、声優のゆかなさんも「偶然拝見したのですが、とても幸せな気持ちになりました。ありがとうございます」と反応する事態に。大きな反響を呼んだ徳澤さんに、編集部は詳しい話を聞きました。
普段の娘さんは多少の人見知りはありながらも、活発でおしゃべりが大好きとのこと。プリキュアにハマってからは、口調もプリキュアのようになっていることが多く、鍋のフタを持って何かと戦いながら家中を走り回り、ときには徳澤さんが悪役として浄化されたりしているそうです。
Xでの反響については、「10万を超えるリアクションをいただけたのは初めてで、まさかそれをプリキュアで迎えるとは思いも寄りませんでした」と、徳澤さん。「娘のシャンプーに『懐かしい気持ちになった』『かわいくて普通に欲しい』という声が多かったのも印象的でした。文房具やスイミング用の目薬など、キャラクター用のアイテムは、いくつになってもあの頃の世界を思い出させてくれますね」と感想を語っています。
|
|
|
|
ゆかなさんのリプライにも驚きと感謝の言葉を述べつつ、「『バズる』や『声優』という概念のない娘には、もう少し大きくなってから、夢も壊さないよう言葉を選びつつ伝えてあげたい」とのこと。「プリキュア本人から連絡が来たことをうまく伝えてあげられれば、サンタさんからの手紙が届いたときくらい喜ぶと思います」と、ねとらぼの取材に答えました。
画像提供:徳澤泰明(@thisistokuzawat)さん
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。

夏アニメ『グロウアップショウ 〜ひまわりのサーカス団〜』主題歌発表で映像公開(写真:オリコンニュース)4

『名探偵プリキュア!』祟りだろ…とある島の伝説!不穏な事件発生 第20話あらすじ&場面カット解禁(写真:オリコンニュース)6