脊山麻理子“妖艶な教師役”5年ぶり主演舞台開幕 涙流し演技特訓「ドM精神で楽しんでます」

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2026年06月16日 08:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

主演舞台「出席を取ります!」で教師役を演じる脊山麻理子

元日本テレビアナウンサーのタレント脊山麻理子(46)が5年ぶりに主演する舞台「出席を取ります!」が16日、新宿シアターブラッツで開幕する。このほど取材に応じ、「燃えるようなやる気で打ち込んでます」と意欲を語った。


舞台は昼間は全日制、夜は夜間の2部制の高校で、脊山は夜間部の非常勤講師、新川泉を演じる。ジャケット姿や肩をあらわにしたワンピースに身を包み、妖艶な大人な雰囲気を振りまきながらも、様々な世代の生徒たちの言葉を聞きつつ、不思議な魅力で導いていく役どころだ。


アナウンサーやグラビアなど幅広く活動する中で、自身の芸能活動を振り返り「自分が一番出来ないところをあらためてやってみたい」と一念発起。前回も制作したメディアンプロの舞台制作10周年と時期が重なり、公演の実現に至った。


全日制の高校生の演じ手は、俳優を志す10〜20代が中心。若いメンバーに囲まれ「演技を真面目に志す話を聞いたり姿を見ながら、一緒に演じるのはとてもエモい」と刺激を受けている。一方で、演劇集団キャラメルボックス所属の安田一基ら経験豊富なメンバーからは、自身より年下であっても演技指導を請い「教えてもらえることが幸せ」と意欲十分。稽古中、演出の笹沢茶々丸氏から求められる高い要求に「裏で涙を流したこともあった」と明かすが、失敗を恐れず「ドM精神で楽しんでます」と充実感を見せている。


そんな脊山に対し、共演の安田も「テレビ局のアナウンサーや芸能活動を長くやってこられていて、発するオーラが違う」と絶賛。台本にびっしりと学んだ内容を書き込んでいる姿に驚いたといい、「こんな先生いたらうれしい、と思える先生を演じている」と、仕上がりに太鼓判を押した。


2部制の高校生たちが交わる群像劇には、ラブコメディーやミステリーの要素もあり、脊山も胸キュンシーンを演じる。「水着になるより恥ずかしい」と照れ笑いしながらも「放課後のラブコメ感を楽しんでます。気恥ずかしさも見どころなので、ぜひ楽しんで欲しい」と、21日の千秋楽完走に向け、意気込みを語った。

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