画像提供:マイナビニュース子育て世代のおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、2026年5月31日に活動を終了した国民的アイドルグループ「嵐」に関するアンケート調査を実施した。本調査は2026年5月28日〜6月3日、いこーよモニタークラブ会員(全国)のママパパ429名を対象に、インターネット調査によって行われたもの。
○活動終了の認知度は9割超! 子育て世代からも「5人で1つ」と深く愛される存在
まず、嵐の認知度は99.0%、嵐の活動終了についても92.0%が「知っている」と回答し、子育て世代の間でも非常に高く認知されていることがわかった。
○メンバー個人ではなく「嵐そのもの」が好きという回答がトップに
「嵐のメンバーのなかで誰のファンか」を尋ねたところ、特定の個人ではなく「個人ではなく“嵐”が好き」という回答が50.0%でトップとなった。子育て世代にとっての嵐は、誰か一人を追いかけるだけでなく、“5人そろっての嵐”として記憶されている傾向が見られる。
ママパパからは「5人で1つ。溢れ出る、嵐が5人でいる時の多幸感」「トップアイドルなのに偉ぶらず、庶民の感覚を忘れず、ファンのことを考えて行動してくれた」「メンバーの仲の良さが伝わるからこそ、ファンも安心してついていけた」といった声が上がっている。
○結婚式や我が子の運動会など、人生の節目に寄り添う嵐の名曲たち
嵐と過ごした人生の場面を自由回答で募ったところ、結婚式・妊娠出産・子育てなど、子育て世代ならではのエピソードが数多く寄せられた。
ママパパの声としては、「結婚式で絶対に嵐の曲を使うと決めていて、入場とオープニングムービーで流した」「我が子の運動会のパラバルーンの曲が『Happiness』。私が好きで、子どもも好きになってくれた思い出の曲」「同じ年代なので、嵐の活躍を自分の成長とともに、青春とともに見てきた。歌を聴くだけで、あの時の自分を思い出す」「親子でファンだった。嵐のおかげで青春時代は本当に楽しかった」などが紹介されており、嵐の音楽や活動が、ファン自身のライフイベントと分かちがたく結びついていることがうかがえる。
○1番好きな曲は「A・RA・SHI」が首位、代表曲が僅差で並ぶ
「嵐のなかで1番好きな曲は」という設問では、好きな楽曲の上位が「A・RA・SHI」は18.0%、「Happiness」が17.0%、「Love so sweet」も17.0%と僅差で並ぶ三つ巴となった。デビュー曲と、世代を象徴する代表曲に支持が集まっている。
○松本潤出演の『花より男子』が75.0%とメンバー別作品で圧倒的支持
「主演/出演しているドラマ・映画・TV番組で1番好きな作品は」という問いに対しては、各メンバーの代表作が明確に表れた。なかでも松本潤さんが出演した『花より男子』は75.0%と圧倒的な支持を集めている。
○活動終了への心境は「尊重」と「応援」がともに47.0%で同率トップ
活動終了の心境を尋ねた複数回答の質問では、「5人で話し合って出した決断なので尊重し、受け入れたい」が47.0%、「これからは5人それぞれの新しい道を応援したい」も47.0%でほぼ同率で並んだ。その一方で、「ひとつの時代が幕を閉じたような寂しさ」が41.0%で続いている。寂しさを抱えつつも、前向きに送り出そうとする姿勢が目立つ結果となった。
○寂しさを抱えつつも前向きに未来を応援、エンタメが深める家族の絆
今回の調査から、嵐という存在が単なるアイドルの枠を超え、結婚式や我が子の運動会といった子育て世代の「人生の伴走者」であったことが改めて浮き彫りになった。活動終了という大きな節目を迎え、ママパパたちの41.0%が寂しさを感じつつも、それと同等以上に「これからの5人の新しい道を応援したい」という前向きな姿勢を持っている。
親子で一緒に熱中し、思い出を共有できるエンターテインメントは家族の絆を深める重要なハブとなる。日常の育児や家事に追われるなかでも、音楽を聴くことで一瞬にして青春時代や感動の場面に立ち返ることができるため、家族共通の推し活や思い出の音楽を日常に散りばめる工夫が、これからの子育てライフを豊かにしていくと分析されている。
引用:いこーよファミリーラボ調べ(みるず)