
G7サミットに出席している高市総理は、トランプ大統領と個別で懇談を行いました。イラン情勢などをめぐり、意見を交わしたということです。
政権幹部の一人は、中東諸国の首脳もいる中、「トランプ大統領と個別に懇談ができ、日米間の信頼関係を確認出来た」と自信をのぞかせています。
高市総理とトランプ大統領の懇談は、およそ5分間と短時間なものでしたが、高市総理はアメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に合意したことについて「歓迎する」と伝えました。
また、事実上の封鎖が続いてきたホルムズ海峡への自衛隊の派遣に関するやり取りは行われなかったということです。
懇談はウクライナのゼレンスキー大統領が出席した会議のあと、行われたということですが、政府関係者によると、トランプ大統領は中東の首脳との会談を変更し、高市総理との懇談に応じたということです。
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ある政権幹部は、「アメリカとイランの最終的な合意に至るまでは予断は許さない」と話していて、日本政府としては、引き続きG7とも連携し、戦闘終結の最終的な合意に向け、支援を行っていく考えです。

