
韓国の大手芸能事務所「SMエンターテインメント」は6月18日、所属する人気ガールズグループ「aespa」のメンバーの肖像を使用し、ディープフェイクコンテンツを制作・販売していた人物に対し、懲役2年6カ月などの実刑判決が下されたことを発表しました。
SMエンターテインメントは、「当社所属アーティストのカリナ、ウインターのディープフェイク映像を制作し、営利目的で販売した事件に関連し、被告人に対して、懲役2年6カ月、性暴力治療プログラム80時間の履修命令、及び児童・青少年関連機関への7年間の就業制限命令等、有罪判決が宣告されました」と報告。
続けて「すでに多くの証拠を確保し、プラットフォーム社などの協力を得て、匿名の投稿者たちの身元を特定しつつあります。悪質なデマや虚偽事実の流布、セクハラ、歪曲されたコンテンツの制作と配布行為に対し、いかなる善処や合意もなく、強硬に対応することをお知らせいたします」と今後の対応についても発表しています。
発表を受け、SNS上では「実刑判決が出たのは大きい」「当然の結果」「ディープフェイク犯罪への抑止力になってほしい」「被害に遭った本人たちの苦しみを考えると軽い」「芸能人だけでなく一般人も守られるべき」といった声が寄せられました。
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近年は生成AI技術の発展に伴い、著名人の顔や声を無断で使用したディープフェイクコンテンツが世界的な問題となっています。韓国ではディープフェイク犯罪の取り締まりが強化されており、今回の判決にも大きな注目が集まっています。
aespaはカリナ、ジゼル、ウインター、ニンニンの4人組ガールズグループ。2020年にデビューし、「Supernova」「Whiplash」などのヒット曲で世界的な人気を集めています。
こんにちは、SMエンターテインメントです。
当社所属アーティストの「aespa」カリナ、ウインターのディープフェイク映像を制作し、営利目的で販売した事件に関連し、被告人に対して、懲役2年6カ月、性暴力治療プログラム80時間の履修命令、及び児童・青少年関連機関への7年間の就業制限命令等、有罪判決が宣告されましたのでご報告します。
当社は、ファンのみなさまからの情報提供と国内外の主要プラットフォーム(theqoo、Instiz、X、Dcinside、NATE PANN、MLBPARK、Instagram、Facebook、TikTok、YouTube、イルベ、Bobaedream、FM Korea、NAVER、Daumなど)をモニタリングし、ディープフェイク関連の事件について、前四半期の告知と同様に、良好な成果が継続して確認されています。
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また、アーティストに関する悪質な書き込みやコメントの作成者に対し、性暴力処罰法、情報通信網法、電気通信基本法などに違反した疑いで、捜査機関に継続的な告訴も進行中です。
すでに多くの証拠を確保し、プラットフォーム社などの協力を得て、匿名の投稿者たちの身元を特定しつつあります。悪質なデマや虚偽事実の流布、セクハラ、歪曲されたコンテンツの制作と配布行為に対し、いかなる善処や合意もなく、強硬に対応することをお知らせいたします。
今後も、所属アーティストの権益保護のためにあらゆる面において最善を尽くします。
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