6月の街角景気 2か月連続で上昇「持ち直しの兆し」8か月ぶりに上方修正

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2026年07月08日 20:32  TBS NEWS DIG

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TBS NEWS DIG

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景気に対する街角のナマの声を示す6月の「景気ウォッチャー調査」で、現状を示す指数が2か月連続で上昇し、内閣府は「持ち直しの兆しがみられる」と景気の見方を8か月ぶりに上方修正しました。

全国の小売店や外食、製造業などで働くおよそ2000人を対象に3か月前と比べた景気の実感を聞く景気ウォッチャー調査。内閣府によりますと、景気の現状を示す指数は、前の月より0.4ポイント上昇し44.0でした。2か月連続のプラスです。

調査では、北陸の都市型ホテルから「インバウンドを中心に堅調に推移している」という声や、東北の人材派遣会社から「先行きが見通せるようになり、採用を再開する企業が増えている」といった声があがりました。

また、景気の見方について内閣府は中東情勢への懸念が落ち着きつつあることから「持ち直しの兆しがみられる」と、8か月ぶりに上方修正しました。

ただ、円安が物価高に繋がることへの懸念などは増えているということです。

一方、景気の先行きを示す指数は45.7と前の月より5.0ポイント上昇し、2022年8月以来の上げ幅となっています。

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