クリスタル・パレスとの契約延長が発表された鎌田大地 [写真]=Getty Images クリスタル・パレスは8日、日本代表MF鎌田大地との契約延長を発表した。新たな契約期間は2027年夏までの1年間となっている。
現在29歳の鎌田はサガン鳥栖からフランクフルト、シント・トロイデン、ラツィオを経て、2024年夏にクリスタル・パレスへ加入した。フランクフルト時代ともにヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げた“恩師”オリヴァー・グラスナー監督のもと、中盤の主軸としてここまで公式戦通算89試合に出場し3ゴール8アシストをマーク。加入初年度にはFAカップを制覇し、2年目の昨シーズンはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献した。
当初の契約は6月末をもって満了。グラスナー監督(現:ノッティンガム・フォレスト)が今夏に退任したこともあり、去就には大きな注目が集まっていたが、来る2026−27シーズンもクリスタル・パレスの一員としてプレーすることになった。
契約延長に際し、鎌田はクラブを通じて「すべてに感謝します。またトロフィーを勝ち取りましょう。全力を尽くすことを約束します。また会いましょう」とコメント。クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長も次のように喜びを示している。
「これはクリスタル・パレスにとって素晴らしいニュースだ。この2年間、大地は中盤の柱として大きなインパクトを与え、ピッチ内外でファンから愛される選手になった。彼が多くの選択肢の中から南ロンドンに留まることを選んでくれて非常に嬉しく思う。大地は素晴らしいワールドカップを終えた後、十分な休息を取り、過密日程となるプレミアリーグと欧州大会のシーズンに向けて、プレシーズン後半からチームに合流する予定だ」
【公式発表】鎌田大地は新シーズンもクリスタル・パレスでプレー!
Daichi Kamada has extended his stay with the club 😍
His new deal will run until the summer of 2027 ✍️ pic.twitter.com/8x94vQFiP9— Crystal Palace F.C. (@CPFC) July 8, 2026