
義実家は親切で、家族としては大好き。でも、衛生面だけはどうしても価値観が合わない……。そんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。投稿者さんも、義実家で行われた食事会で、思わず心の中で「発狂」してしまった出来事を明かしました。
『義実家で親族の食事会があるとお呼ばれしたので行くと、庭のホース(新品ではない)から出た水で流しそうめんをしていて驚愕』すでに旦那さんのきょうだい家族も食べていたため、衛生面が気になりながらも文句を言えず、結局食べたという投稿者さん。「食中毒になりませんように」と不安になったそうです。
「私もムリ」と共感の声
コメントでは、投稿者さんの気持ちに共感する人が少なくありませんでした。
『新品ではない外のホースは、いろいろな虫が侵入してそうでイヤだな……』庭に置かれているホースは、使用後に水を抜いて片づけている場合もあれば、屋外に置いたままという家庭もあります。食事に使うとなると、「普段どのように管理しているのか」が気になってしまう人もいるでしょう。
『私もムリです。投稿者さん、よく食べたね』さらに、流しそうめんそのものに抵抗があるという声も。
『まず流しそうめんがムリ。家族でもしないし、直箸がムリ』
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『親戚に何を思われても構わない、嫌われても絶対に食べない』「水道水だから大丈夫」という問題以前に、複数人が箸を入れることや、屋外に置かれたホースを使うことに抵抗を感じる人もいるようです。
「そこまで気にしない」という人も
一方で、庭のホースを使った流しそうめんに、それほど抵抗を感じないというコメントもありました。
『水自体は水道水のようだし、循環水ではないから大丈夫でしょう』地域の行事や子ども会などで、屋外のホースを使った流しそうめんを経験したという人もいます。
『子ども会の行事でも、公民館のよくわからないホースで役員のじいちゃんちに生えていた竹を割ってやっていたよ』こうした体験がある人にとっては、「流しそうめんとはそういうもの」という感覚なのかもしれません。
『何も気にせず、庭のホースの流しそうめんを美味しく食べていた! 義弟の奥さんが顔を出さないのは、こういうのが理由だったりするのかな!?』
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「次からはどう断る?」も悩ましい
衛生面が気になっても、その場で「食べたくありません」と言うのは難しいものです。とくに義実家の親族が集まっている場なら、角を立てたくないという気持ちもあるでしょう。そんなときの断り方について、こんなユニークな提案がありました。
『「昨夜からお腹を下していて冷たいもの食べられなくてぇ、何かしら買っていきます。残念ですぅ。見学していますぅ」かな』本当に体調が悪いわけではなくても、衛生面を直接指摘するより、「今日は食べられない」と自分側の事情にしてしまえば、相手を否定せずに済むかもしれません。また、
『自分は丈夫なほうなので我慢して食べるけれど、子どもはムリだわ。流す前のそうめんをいただけますかね? と言いたい』という意見も。自分自身なら我慢できても、子どもには食べさせたくないと考える人もいるようです。
衛生観念が合わない家族とは距離を取る?
衛生面の価値観が家族間で大きく違う場合、長期的には「適度に距離を取る」という選択肢もあるようです。
『衛生面の価値観が合わない人とは適度に距離を取る。それしか解決策はないよ。10年実母と同居したけれど、どうにもならなかったもん』
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次からは旦那に断ってもらう?
義実家での出来事だからこそ、旦那さんに対応してもらうのがいいという意見もありました。
『そこは旦那さんの出番だよね。まあ、そういう環境で育ったから不思議に思わなかったのだろうけれど、次からは旦那さんから断ってもらいましょう』義実家の衛生習慣をママが直接否定すると、思わぬところで角が立つ可能性もあります。旦那さんが「うちは子どもに食べさせないようにする」「今回は遠慮する」と伝えてくれれば、投稿者さんの負担も軽くなるでしょう。義実家が親切で好きだからこそ、衛生面の違いを指摘しにくい今回のケース。食文化や生活習慣には家庭ごとの違いがあるとはいえ、「これだけはムリ」という境界線があるのも自然なことです。大切なのは相手の価値観を変えようとすることより、自分や子どもがムリをしなくて済む方法を見つけることなのかもしれません。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・水戸さゆこ
