<ステキな義姉の正体は?>私が片付けるの?イヤイヤ……頼まれたのはアナタでしょ!【第2話まんが】

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2024年07月27日 14:50  ママスタセレクト

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前回からの続き。私はヤヨイ。夫と娘と3人で暮らしています。義両親は遠くに住んでいますが、独身の義姉が近くに住んでいます。義姉は仕事ができるのに気取ることもなく、やわらかい雰囲気がとても素敵な人。近居だからと私たちに干渉してくるようなこともなく、良い距離を保てていると思っています。しかしそんな義姉はいわゆる片づけができない人でした。あまり関わっていないから関係ないかと思いきや、夫からのひと言でその安心が崩れ始めてしまうのでした。
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タカユキからの突然の依頼に、驚きのあまり引いてしまいました。

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私はだんだんとイライラしてきました。

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まるで私のことを「人として失格」と言わんばかりに見下したかのようなタカユキの発言に、完全に頭に来てしまいました。



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私は思わず大きな声を出してしまいました。そしてそのままの勢いでタカユキに詰め寄ります。

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つまり、「頼まれてもいないのに部屋の片づけをやってあげたい」「でも実際に行動するのは面倒くさいから私を使って片付けたい」ということなのでしょう。私はついに、堪忍袋の緒が切れました。



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おそらくタカユキは、実姉に対して良い顔をしたかったのでしょう。「姉ちゃんに頼まれる前に片付けてる段取りをつけてやった」とでも言いたかったのかもしれません。
しかしそもそも義姉が頼んでいないならば、ありがた迷惑という事態になりかねません。そのうえ、まったく関係のない私に片付けさせようとするなんて信じられません。
私なりにタカユキを説得したつもりでしたが、タカユキは黙り込むばかり。私の言葉は響いているのでしょうか……。

【第3話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・motte 作画・Ponko 編集・横内みか

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