柔道見てる気がしない柔道になってきてるよね！　鮮やかな一本勝ちとかを見たいのに。タックルとか変だろ。

と、言ってる矢先に阿部一二三がフランスタックルで敗れるという悲しさ（笑）

だろ？反則を取り合う柔道って、マジで意味不明やな。今回は余りにも「クソ」だ。柔道の「道」の意味をバッハやその他の役員共は勉強しろ！

その通りなのよ！　穴井さんの解説も選手にむかってのコーチングで優しくて気持ち入ってて良かった 問題はそれをさせない賤しいお国柄の奴等が…　まあ今回は特に開催国がアレ過ぎた。

間違いなくその通りよ

JUDOはもはや本来の柔道から外れすぎている。無私の境地。勝ちたいというエゴ、だから負けてギャン泣きする。

それは単なる信仰告白では？具体的にフランス黒人の誰々に勝つ為の練習、敵の癖に応じた戦法の開発が必要なのでは。フランスの方が柔道をよく研究している事が日本が負けた理由とも言えるのではないか

アメフトタックルや反則理由不明での指導とか、おフランスでは審判があれだし…。文句無しの一本で決めないと。

ということは、今回のチームは一本を目指していなかったのか？ それはショック。

確かに井上康生のようにホテル備え付けの黒帯でイッポン取られたのは爽快だった

柔道は一本とれば負けない。一本とるまでは負ける可能性がある。だから、絶対に一本とる柔道をして欲しい。

自分が正しいと思う事をやりたければ、偉くなれというのは某ドラマのセリフだったかな。日本人も頑張ってIOCの偉い人になって欲しい。

穴井さんの解説が的確冷静で安心して見ていられた。団体戦決勝ではかなりアツくなって感情的な解説していて、それも凄く良かった。

五輪の原点に回帰して格闘競技をパンクラチオンに統合したらインジャネ？