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フリーアナの宮根誠司(62)が12日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜午後1時55分)に生出演。生放送内で番組終了について言及した。
番組のラスト、宮根は「実はミヤネ屋、この3月で5000回を迎えることになりました。この7月で20年を迎えることになりました。まずはどこのどいつか分からないやつが司会をやっているミヤネ屋という番組、視聴者の皆さん、20年もご視聴いただき、お付き合いしていただき本当にありがとうございます」と切り出した。
続けて「実はこの9月末をもって、ミヤネ屋を卒業させていただくことになりました。そのご報告でございます」と番組終了について初言及。「本当に皆さんに感謝しかありません。フリーアナウンサーになったからには、番組の終わりはいつか来ると覚悟しております。そして、何度かミヤネ屋を卒業しようと考えたこともございますが、その度に読売テレビはじめ、皆さまにありがたいことに慰留していただきまして、この20年まで続けることができました。本当に幸せ者です」と感謝した。
「考えますと私、局アナ時代から含めますと、26歳から37年、63歳になる歳まで、ずっと月曜から金曜日まで帯番組をやらせていただいた。大変、自分でも信じられないぐらい、恵まれた環境でテレビに携わらせていただきました」と語った。
さらに「今回もありがたいことに読売テレビはじめ日本テレビ系列の皆さん、スポンサーの方々にもうちょっと頑張ったらどうかと慰留をしていただいたんですけども、まだ元気なうちにもう1度局アナの1年目のような気持ちに戻って、がむしゃらに仕事に取り組む、自分を見直す期間は最後になるんじゃないかと思って、お話をさせていただきました。そこで読売テレビはじめ、関係者の皆様にお話をしたところ、最後は快く送り出していただいたということになりまして。9月をもって卒業させていただくことになりました」と続けた。
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コメンテーターへの感謝を口にした上で「カメラの向こうにたくさんのスタッフがたくさんいますけど、私は誇れる司会者ではまったくございませんが、誇れるとしたらスタッフの皆さんで、20年間ゼロから立ち上げて、まぁ斬新な。挑戦的な企画をいっぱいつくってくれました。私はそれについていくのがやっとだったんですが、それがいつしかミヤネ屋だけしかできない名物コーナーがたくさんたくさん生まれたというのが、私にとってはとっても、貴重な時間でした」とコメント。
「私のキャラではないんですけども、スタッフの皆さんとプライベートでも、しょっちゅうご飯を食べに行って、お酒を飲みに行き、カラオケでバカ騒ぎをし、旅行に行き、ゴルフをやり、本当に家族のように優しく接してくださいまして。1度も揉めたことなかったな、楽しくできた20年。これが僕の一番の幸せな時間、財産だったなという風に考えております。このスタッフなら、この後もきっともっとすごい番組をつくってくれると思いますので。今後ともよろしくお願いします。ただ9月末までありますんで。まだ半年頑張って行きたいと思います。ミヤネ屋よろしくお願いします」と頭を下げた。
エンドロールが流れる中、「ひょっとしたら、辞めるの辞めたっていう可能性もありますので、その時はご報告させていただきます」と締めくくった。
同番組を巡っては先月、ニュースサイト「女性セブンプラス」が「『ミヤネ屋』終了へ!宮根誠司が決断」などと報じていた。日刊スポーツの取材に対しても、関係者が「事実」と認めていた。番組終了が報じられた1月28日に、宮根は番組内で終了については言及していなかった。
同番組は読売テレビ制作の関西ローカル放送で06年7月31日からスタート。08年3月31日から全国ネット放送を開始した。宮根の軽妙な番組仕切りやゲストとのトークで高視聴率を獲得、維持。お茶の間から愛され、午後の情報番組をリードする存在となった。
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◆情報ライブ ミヤネ屋 大阪・朝日放送(ABCテレビ)看板アナの1人だった宮根誠司は04年3月末で退社。フリー転身後、在阪各局でレギュラーを持ち、読売テレビでは06年7月31日から同番組を担当し関西地区を中心に放送。08年3月31日から、全国ネット放送となった。歴代MC担当アナは、森若佐紀子アナウンサー(07年4月1日〜11年4月1日)川田裕美アナ(11年4月4日〜15年2月27日)林マオアナ(15年3月2日〜20年7月31日)澤口実歩アナ(20年8月3日〜25年3月28日)とバトンし、25年3月31日からは西尾桃アナ。
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