
■MLB ドジャース 5ー2 ジャイアンツ(日本時間15日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースは本拠地で行われたジャイアンツ戦に勝利し連勝、そして単独首位に再び浮上した。大谷翔平(31)は今季初の完全休養日となり、ベンチスタート。試合は大谷の代わって“1番・DH”で起用されたW.スミス(31)が先頭打者弾を放ち先制する。その後、2−2の同点とするも代打・A.コール(31)の適時打で勝ち越すと、リリーフ陣もリードを守り切った。
前日に今季4度目となる投手のみで出場し、7回、105球を投げ、被安打4、奪三振8、四球2、失点0で今季3勝目を挙げた大谷。この日は完全休養日となり、チームメイトを見守った。ベンチでは山本と会話をする場面も見られた。
1回、ジャイアンツの先発・L.ループに対し、先頭のスミスはシンカーを捉え打球は右中間スタンドに飛び込んだ。スミスの先頭打者弾で先制に成功。ベンチにいる大谷もスミスに拍手を送ると、ベンチ内ではハイタッチを交わし笑顔で祝福した。
2回にはこの回先頭のM.マンシー(35)が四球、続くT.ヘルナンデス(33)が中二塁打を放ち、チャンスを作ると1死二、三塁で8番・キム ヘソン(27)にセンターへの適時打が飛び出し、2点目を挙げた。
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ドジャースの先発・E.シーハン(26)は序盤3回までを1安打無失点に抑える好投。しかし中盤5回、2死一塁からイ ジョンフがレフト線への打球を放つ。打球処理にもたつく間に走者が生還し、さらに打者走者のイ・ジョンフも本塁まで到達。ランニングホームランとなり、同点に追いつかれた。
2ー2の同点で6回、1死一塁から6番・ヘルナンデスがこの試合3安打目の左二塁打を放ち、チャンスを広げた。ここでループは降板、ジャイアンツの2人目・M.ゲイジ(33)に対し、7番・D.ラッシング(25)は空振り三振に倒れた。しかし2死から代打・A.コール(31)にライトへの適時打を放ち、4ー2と勝ち越しに成功した。さらに9番・M.ロハスも粘って10球目で中適時打にし、5ー2とリードを広げた。
終盤に入り7回からは2人目・E.ヘンリケス(23)が三者凡退に抑えた。8回はA.ベシア(30)が登板し無失点に抑えると、9回はT.スコット(31)が締め試合終了。大谷完全休養日となったドジャースは連勝を飾った。
