「見事な死に顔」「あまりに美しい」…“竹中半兵衛”菅田将暉の演技に絶賛の声溢れる、「豊臣兄弟!」23話

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2026年06月15日 07:40  cinemacafe.net

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「豊臣兄弟!」第23回 ©︎NHK
仲野太賀主演の大河「豊臣兄弟!」。その23話が6月14日放送。前半の松寿丸を巡る半兵衛と長浜城の女性たちとの“戦い”にSNSが沸いた一方、竹中半兵衛の“最期”には悲しみの声があふれ、演じた菅田将暉の演技にも絶賛の声が送られている。

3年ぶりの戦国大河となる本作は豊臣秀吉の弟、豊臣秀長(小一郎)の視点で、秀吉の天下統一への道のりを描いていく。キャストは秀長役の仲野はじめ、豊臣秀吉には池松壮亮。秀長の妻・慶には吉岡里帆。秀吉の妻・寧々には浜辺美波。蜂須賀正勝には高橋努。宮部継潤にはドンペイ。前回倒れてしまった竹中半兵衛には菅田将暉。信長に謀反を起こした荒木村重にはトータス松本。後の黒田官兵衛である小寺官兵衛尉孝高には倉悠貴。後に本能寺の変を起こす明智光秀には要潤。天下統一に向かう織田信長には小栗旬といった顔ぶれが出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
前回のラストで荒木村重が謀反を起こす。半兵衛の静止を振り切り村重の説得に向かった官兵衛だが捕らわれの身となってしまう。さらに村重は官兵衛が裏切ったという噂を流し、小一郎たちのもとに信長から長浜で寧々が預かっている官兵衛の子を始末しろという命令が下る。半兵衛は小一郎や秀吉らに松寿丸を救うため長浜に向かいたいと伝え、秀吉はそれを受け入れるが、小一郎は半兵衛が自分たちに代わって松寿丸を殺めるという汚れ役を引き受けたのでは? と考える。

余命いくばくもない自分が松寿丸を殺める役を引き受けようというのが半兵衛の思惑だったが、長浜城では慶、寧々、豊臣兄弟の母・なか(坂井真紀)、姉・とも(宮澤エマ)、妹・あさひ(倉沢杏菜)らが松寿丸を匿っており、城内の捜索をはじめる半兵衛の行く手を阻む……というのが今回のおはなし。

長浜城の女性たちは亀やたわし、天井から落ちてくるさまざまなからくりなど、多彩な手段で半兵衛の捜索を妨害するのだが、視聴者からは「今日はおもしろ城ダンジョン攻略回だったのか」「罠がいちいちドリフっぽいのは何なんだwww」「今日のサブタイもう「風雲!長浜城」でよくない?」など数多くの反応が。

だが松寿丸は捕われてしまい万事休すというところで慶が産気づく。そして産まれた子を抱いた半兵衛は涙を流し、松寿丸を殺めることは辞め菩提山城で匿うことにする。その後、三木城の戦いに同行した半兵衛は「戦場が見たい」と言い、仲間たちに担がれ合戦の場を視察に赴く。するとそこに宇喜多直家(緋田康人)が織田側についたと知らせが入り、織田側の形勢逆転を見届けた半兵衛はその生涯に幕を下ろす…というラストだった。

「死に方が美しすぎるよ半兵衛……」「半兵衛えええ…あまりに美しいけどあまりにつらい」「なんか見事な死に顔過ぎて見とれてしまった」など半兵衛の死を悲しむコメントとともに「半目から白目…からの見事な死にっぷりだわ菅田将暉」「半兵衛役の菅田将暉さんが圧巻だった…」など菅田の演技に圧倒されたという声も多数寄せられている。

【第24話あらすじ】
村重に幽閉されて1年、官兵衛は心身共に限界を迎えていた。村重と織田軍の戦は膠着状態だったが小一郎が兵糧の補給路を断つことに成功し、妻・だし(山谷花純)の説得で村重は投降を決意する。信長への取り次ぎを任された小一郎は、だしに官兵衛への伝言を託すのだが、戦が終わると思われた矢先、驚きの事態が…。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」は毎週日曜20時〜NHK 総合ほかにて放送。




(笠緒)

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