黒人女性描いた新紙幣凍結=トランプ氏、過去に批判―米政権

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2026年07月08日 15:01  時事通信社

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ハリエット・タブマンの肖像見本を見るルー米財務長官(当時)=2016年4月、ワシントンの印刷局(米財務省提供)(AFP時事)
 【ワシントン時事】トランプ米政権が、奴隷解放運動に尽力した黒人女性、ハリエット・タブマンの肖像を描いた新20ドル紙幣の発行計画を凍結したことが7日までに分かった。ベセント財務長官が米メディア「スペクトラムニュース」のインタビューで明らかにした。ベセント氏は理由を説明していないが、トランプ大統領が過去に起用に批判的な考えを述べた経緯がある。

 オバマ政権(当時)が2016年、タブマンの肖像画を採用する計画を発表した。ただ、報道によるとトランプ氏は同年の大統領選の際、社会の特定のグループに不快感を与えないよう配慮する「ポリティカル・コレクトネス」と批判した。

 トランプ氏は、タブマンの肖像を別の紙幣に採用することを提唱したが、実現しなかった。その後、バイデン前政権下で計画が進み、30年から発行する見込みだった。 

このニュースに関するつぶやき

  • トランプの紙幣は落書きされたり針で穴を開けたりされるんでしょうね。わかってるのにやりたいのかしら。
    • イイネ!1
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