梅雨明けと同時に始まった猛暑。通勤カバンの中のペットボトルはぬるくなり、スマホも熱を帯びるそんな「バッグの熱だまり」に悩む人も多いのではないでしょうか。冷感インナーやハンディファンが当たり前になった今、「持ち歩く荷物までも涼しく保つ」バッグが役に立ちそうです。
【画像】ルートートの「脇の近くも冷やす」ひんやりトートバッグ
今回はルートートの「クールポケット付き」トートバッグを紹介します!
ROOTOTE(ルートート)の「SC.トール.sentir cool-A」は、500ミリリットルのペットボトルや保冷剤を仕込める「ひんやりポケット」付きトートです。
本体はポリエステル製でわずか約215グラムと軽量。横約37.5×縦約40センチのすっきり縦長シルエットはA4書類やタブレットが楽に入り、マチのないフラット設計でもデイリー荷物に十分対応します。「ルーポケット」は、保冷バッグにも使われるEVAシートとメッシュを重ねた二重構造。冷たいペットボトルや氷点下タイプの保冷剤を入れておけば、冷たさをキープしながら脇の近くや、体にもひんやり感が伝わりクールダウンが狙えます。
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柄は全部で6種類。ユニークでクールなデザインで、夏を乗り切りたいですね。
「ギャツビー(GATSBY) ボディペーパー フリーズピーチ」は編集者が実際に使用している、夏場の汗対策に欠かせないボディシート。これで拭くだけで汗のべたつきを軽減し、体がキンキンに冷えます。ピーチの香りもさりげなく、男女問わず使えるアイテムです。
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