限定公開( 1 )

先月29日に63歳で亡くなった国際ジャーナリストでタレントのモーリー・ロバートソンさんのパートナー、女優の池田有希子(55)が12日までにインスタグラムを更新。現在の心境をつづった。
池田は「モーリーがいなくなって2週間になろうとしています。皆さんから沢山励ましの言葉をいただいて、本当に感謝してもしきれない。全部読んでます。実は何度も。力を貰ってます」と明かし、ギターや機材に囲まれた部屋の写真を公開した。
続けて「そして感じるのは、時間って前にしか進まない、Show must go onなんだなあ、という事。不思議ですらある」と思いをつづった。
そして「モーリーの入院中、そろそろその覚悟をしなければいけない段階になった頃。私が入口から病棟へのエレベーターに乗りこんだ時、大慌てで閉まるドアをこじ開けて入って来た、顔を晴々と真っ赤にして大きな花束を持った若い男性。彼が産婦人科病棟の階で降りていく後ろ姿を見ながら、圧倒的な命の循環を感じて涙が止まらなかったことを今でも思い出します。残酷で、美しい、命の連鎖」と吐露。
さらに「今は山のようにある手続きを一つ一つ処理しています。様々な解約手続きや届出をする時、その人の生きていた証を一つ一つ消していくような魂が削られる思い、お恥ずかしながら初めて知りました。勿論寂しいし哀しいのですが、全ての気持ちを隅々まで味わい尽くしたいという欲望もあったり。折角モーリーが体験させてくれてるのだし。そして1人の弔いの時間の神聖な気持ちも嫌いじゃなく、ずっとこうしていたい、という気持ちが頭をもたげて来てるので、そろそろ良い加減にせんといけん」と打ち明けた。
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そして「色々始めてゆこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします」と伝え、結んだ。
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