LUNA SEA「いなくなって存在の大きさを」2月死去の真矢さんへ思い「生きざま受け継ぎたい」

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2026年05月14日 16:10  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

「真矢さん お別れの会」で思いを語るLUNA SEA。左からRYUICHI、SUGIZO、INORAN、J(撮影・足立雅史)

2月17日に56歳で亡くなったロックバンドLUNA SEAのドラマー真矢さんの関係者向けのお別れの会が14日、都内で行われた。開会前にLUNA SEAのメンバーが報道陣の取材に応じ、心境を語った。


20年にステージ4の大腸がんを公表し、昨年9月には脳腫瘍も発覚。死去後3カ月がたち、J(55)は「まだ実感が湧かない」と明かし、INORAN(55)は「真矢が残した思いや、みんなの心に残っている真矢の存在はとても大きいと思っている。その生きざまを受け継がないといけない」と、常に真矢さんと一緒だと強調した。


常に明るいバンドのムードメーカーで、闘病中も明るく振る舞った。RYUICHI(55)は「みんなが険しくなったときでも、真ちゃんがいると場が和んだ。お父さん的な存在だった」といい、「いなくなって初めて存在の大きさを思い知った」としつつ「3月に有明アリーナでライブをした時も、背中に真矢くんの圧を感じた」と明かした。「僕らが悲しむこと自体、真矢くんは残念がると思う。旅立ちはしたけど、楽しい思い出を振り返ることが、供養になる」と話した。


今月下旬からは全国ツアーが開幕する。SUGIZO(56)は「このツアーは真矢が生前に一緒にやるつもりで組んだツアーだった。一切やり方を変えずに、やつと一緒にツアーを回るつもり」と明かし、「違う次元にやつは行ってしまったけど、これからも存在は僕らとともにある。これからも一緒にいる」と語った。Jは「5人で夢を見て始まったバンド。真矢くんは旅立ってしまったけど、夢は続いている。真矢くんと夢をつかめるように、これからも全力で進みたい」と決意を語った。


真矢さんは20年にステージ4の大腸がんを公表。その後ステージ復帰し、昨年2月には東京ドームで開催した「LUNATIC TOKYO 2025」にも出演していた。しかし、同9月には脳腫瘍が発覚したと報告。その後は地元の神奈川・秦野で行われた「秦野たばこ祭り」に車いすで参加し、同11月のグループ主催フェス「LUNATIC FEST.2025」にも姿を見せるなど、復帰に向けて療養を重ねていた。

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