18日以降は次第に本州付近で梅雨が本格化 台風のたまごが発生か 2週間天気予報

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2026年06月13日 12:49  日本気象協会

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18日(木)以降は梅雨前線が次第に本州の南岸沿いまで北上するでしょう。本州付近で雨の降る日が増えて、梅雨が本格化しそうです。また、日本のはるか南の海上には低圧部があり、今後、台風のたまごともいえる熱帯低気圧が発生する可能性があります。

梅雨前線が次第に北上 沖縄は梅雨明けの兆し

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14日(日)は南西諸島付近に延びる梅雨前線上に低気圧が発生し、沖縄に近づくでしょう。沖縄や奄美は雨や雷雨で、昼頃から雷を伴って激しい雨の降る所がありそうです。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。九州も午後は次第に雨が降るでしょう。

15日(月)は本州の南岸沿いを低気圧が進む予想です。九州から関東の太平洋側を中心に雨が降るでしょう。

16日(火)と17日(水)は本州付近では晴れる所が多いですが、18日(木)以降は梅雨前線が本州の南岸沿いに停滞する見込みです。沖縄は19日(金)以降は晴れる日が増えて、梅雨明けの一つのタイミングとなりそうです。九州から東北では雲が多く、雨の降る日があるでしょう。

本州付近で梅雨が本格化

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21日(日)以降は梅雨前線は本州付近に停滞しやすく、雨の降る日が多くなるでしょう。北陸や東北南部、東北北部でも梅雨入りとなりそうです。梅雨前線の活動が活発化すれば、雨量が多くなる恐れもあります。

台風のたまごが発生か

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梅雨前線の動向とともに、気になるのが日本のはるか南の海上の低圧部です。今後、海面水温の高い所を進み、次第に発達して、熱帯低気圧や台風になる可能性があります。

上の図は日本の気象予測モデルの一つの予想です。今後、発達しながら北上して、日本の南に近づく予測となっています。まだ、発達具合や進路の予想には幅がありますが、梅雨前線を刺激する恐れもあり、今後の動向に注意が必要です。

この先、本州で梅雨が本格化し、台風シーズンにも突入しつつあります。大雨に備えて、側溝の掃除をしたり、ハザードマップの確認をしたりするなど、対策をしておくと良いでしょう。

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