東北・関東は今月下旬は「梅雨寒」 関東・東海などは7月にかけて大雨も 1か月予報

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2026年06月18日 17:53  日本気象協会

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日本気象協会

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気象庁は今日18日、最新の1か月予報を発表しました。今月末ごろにかけて、北日本や東日本では気温が平年より低く、梅雨寒となりそうです。体調管理に注意してください。また、東日本の太平洋側を中心に降水量が多くなるため、大雨への備えも必要です。

数値予報モデルによる予測結果

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今日18日、気象庁は最新の1か月予報を発表しました。
それによりますと、1か月平均の上空約1500メートルの気温は、北日本や東日本を中心に平年より低いと予測され、期間のはじめは冷涼な空気が流れ込みやすい見込みです。

向こう1か月の平均気温は、北日本で平年並みか低く、東日本、西日本、沖縄・奄美はほぼ平年並みの予想です。

北海道・東北・関東などで気温が低い 体調管理に注意

期間ごとの気温では、今月末ごろにかけて、北日本と東日本でオホーツク海高気圧からの冷たい空気が流れ込みやすいため、平年より低く、梅雨寒となるでしょう。北海道や東北、関東などでは北東からの冷たく湿った風、「やませ」が吹いて、半袖や薄着だと日中でもヒンヤリと感じられることがありそうです。服装選びは慎重になさってください。
沖縄・奄美も冷たい空気に覆われやすく、平年より低いでしょう。

その後、オホーツク海高気圧は弱まる予想です。来月初めごろからは東日本、西日本、沖縄・奄美を中心に暖かい空気に覆われやすくなり、気温は平年並みか高くなるでしょう。

また、気象庁の3か月予報の資料によると、8月にかけても全国的に平年より高い気温が予想されています。今年の夏も複数の地点で、最高気温40℃以上の酷暑日となることが予想されるため、熱中症に厳重な警戒が必要です。

関東・東海 降水量は「平年並みか多い」 大雨への備えを

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1か月平均の海面気圧は、華南から日本の南にかけて、平年より気圧が低いと予測されています。
東日本の太平洋側では、低気圧や前線、湿った空気の影響を受けやすく、降水量は平年並みか多い予想です。低気圧が発達したり、前線の活動が活発になったりすると、大雨となることもあります。各地で日ごろから大雨への備えを進めておいてください。

【北日本】北海道・東北地方
【東日本】関東甲信・東海・北陸地方
【西日本】近畿・中国・四国・九州北部・九州南部
【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方

東北・北陸も梅雨入りへ

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東北や北陸でも、明後日20日(土)から21日(日)には梅雨入りとなりそうです。大雨に備えて、予め雨どいや側溝の掃除をして水はけを良くしておいてください。また、非常用品の準備や、避難場所・避難経路の確認もしておきましょう。

一方、沖縄では早ければ明日19日(金)にも梅雨明けの発表があり、夏の到来となりそうです。

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