NZの国民的クッキーが日本上陸、オススメは「朝ごはんにミルクと」。

ニュージーランドのクッキー専門店「クッキータイム」が、東京・原宿に日本1号店をオープンした。同店の海外店舗は原宿店が初めて。

「クッキータイム」は1983年に設立された、ニュージーランドでは個包装クッキー市場の70％を占めている国民的ブランド。無添加、無着色のオーガニックにこだわっているほか、大きなチョコレートチップが入っていることも特徴だ。

原宿店は焼きたてクッキーをすぐに食べられるスタイル。大きさはたっぷりサイズの50グラムと、15グラムの2種類が用意されている。ちなみに、50グラムは直径15センチのニュージーランドサイズ。同店は「おやつとしてはもちろん、朝ごはんにあたためなおしてミルクと一緒に食べると美味しさが倍増します」としている。

また、ニュージーランド産のプレミアムバニラアイスをサンドしたプレミアムサンドや、クッキーとアイスクリームを混ぜたシェイクなど、クッキーを使ったメニューも多数用意した。

メニューは「チョコレートチップ　ルーキー」（120円〜）、「オリジナルチョコレートチップ」（180円〜）、「トリプルチョコレートチップ」（180円〜）、「プレミアムアイスサンド」（280円〜）など。

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