舞台『ハリー・ポッター』制作会見 ハリー役の藤原竜也&石丸幹二&向井理が意気込み「舞台ブームが来る」

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2022年05月17日 11:03  ORICON NEWS

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写真舞台への意気込みを語った(左から)藤原竜也、石丸幹二、向井理 (C)ORICON NewS inc.
舞台への意気込みを語った(左から)藤原竜也、石丸幹二、向井理 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の藤原竜也、石丸幹二、向井理が17日、 TBS赤坂ACTシアターでアジア初上陸の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の制作発表に参加した。

【動画】ハーマイオニー&ロン役も登場!舞台『ハリポタ』藤原竜也ら日本版豪華キャスト集結

 世界のエンターテインメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた『ハリー・ポッター』の世界観を“体感”できる舞台。原作ファンならずとも楽しめるストーリーに加え、次から次へと飛び出す魔法の数々、『ハリー・ポッター』の世界に入り込んだような舞台美術と衣装、独創的で心躍る音楽など、体感するすべてが観客を魔法の空間にいざなう。

 藤原、石丸、向井はハリー役を務める。すでにけいこを1ヶ月以上積み、藤原は「優秀なスタッフに導かれながら、日本人キャストと一緒にしがみつき、食らいついた1ヶ月強でした。日本の普通の演劇であれば(1ヶ月のけいこで)そろそろ幕が開く時期。ありがたくもプレビューまでひと月時間が残っている。クリエイティブチーム、インターナショナルチームが理想とする『ハリー・ポッター』を完成させるために、もう一踏ん張り、共に走りながら頑張っていきたい」と意気込み。

 同舞台をニューヨークで観劇した経験がある石丸も「オーディション前でしたが、こんなにお客さんが盛り上がれるショーがあるのかと実感した。ここに来て、けいこを皆さんと受けながら感じたんですけど、スタッフチームの力強さ、レベルの高さ」としみじみ。「日本で開幕したら舞台ブームになるんじゃないかと思う。会場に入ってからショーが終わるまで魔法の世界そのものになっている。私たちも表現できるように一生懸命がんばりたい」と力強く語った。

 きのうから劇場入りしたと明かした向井は「けいこ場では想像できなかったことが劇場ではたくさん起きる。けいこ期間がいくらあっても足りないぐらいの奥行きの深い演劇になっています」と魅力を語る。すでに100人近いチームも一丸に。「コミュニケーションが取れて、とてもいい状態のチーム。ロングランということで長く続けていくことで、もっともっといいチームになると思いますけど、始まる前にチーム感ができあがっているのは初めて」と口にしていた。

 『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であるJ.K.ローリング氏は、長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきたが、「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」というプロデューサーの提案に初めて共感し、プロジェクトがスタート。原作者自ら演出家・脚本家とともに原案を練り上げた。これまでに英ロンドン、米ニューヨーク、サンフランシスコ、豪メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントで開幕。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。

 7月8日にTBS赤坂ACTシアターで開幕し、無期限のロングラン公演を行う。また、6月16日からプレビュー公演も行われる。

 会見には、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコービウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみ、コナー・ウィルソン演出補佐も参加した。


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