佐々木美玲「尾っぽの骨を打った」言い方を笑われる
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2022年11月12日 07:20 ナリナリドットコム
アイドルグループ・日向坂46の佐々木美玲(22歳)が、11月11日に公開されたラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」(AuDee)に出演。お尻を打った時に、痛めた尾てい骨の辺りを「尾っぽの骨」と言ってメンバーに笑われたと語った。
佐々木が人間の進化の話題について話した後で、「尾てい骨、あるじゃないですか。今でも“尾っぽの骨”って言ってます。尾っぽの骨痛いって言いますもん、(お尻を)打った時」とコメント。
例えば、佐々木がメンバーの東村芽依の家の電球を取り替えていた時に、積み上げていた段ボールの上に乗っていたが、ダンボールが崩れてお尻を打ってしまったことがあるそうで、「もう、(日向坂46の楽曲)『誰よりも高く跳べ!』を踊る度にめっちゃ激痛が走るという事件があって。『尾っぽの骨を打ったの』って(メンバーの)みんなに言ったら、心配する前に尾っぽの骨っていう言い方で笑っちゃって。そういう事件がありました」と語った。
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