女優・小池栄子(41歳)が、11月14日に放送されたバラエティ番組「クレイジージャーニー」(TBS系)に出演。何度も修羅場をくぐった危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏をうろたえさせた。
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丸山ゴンザレス氏の中南米麻薬ビジネス取材旅の最終章が放送されることになり、MCのバナナマン・設楽統は「待ってましたよ。今回ずっとハラハラドキドキ」と言うと、ダウンタウン・松本人志も「こんな言い方していいか分からないけど、撮れ高が良すぎたんですね」と、丸山氏の取材旅についてコメント。
丸山氏が放送していない場所にも行っていると話すと、小池が「行ったけど、私たちは見られない?」と言うと、丸山氏は今回のVTRに入っていない理由として、現役のカルテルに追跡されてしまい、以前放送した時と若干ネタがかぶるかのような流れになったため、今回は放送しないことになったと説明。
丸山氏の説明を聞いた小池は「YouTubeで流さないでくださいよ!? この間、裏話してたでしょう。見たんだから。クレイジー(ジャーニー)復活の裏話とか!」と丸山氏に言うと、丸山氏は笑いながら身体を丸めてうろたえた様子を見せ、松本が「顔、真っ赤っかじゃないですか!」とイジる。
丸山氏は「見て下さってると思わないから」と言うと、小池は「見てますよ、だいたいチェックしてます」とコメント。丸山氏はYouTubeでは番組で伝えきれなかった補足などをしていると話したが、松本は「こんな焦った顔、なかなか見られない」と言うと、設楽も「(危険な目に遭った)シカラクでもそんな顔してなかった」と同意した。
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