松岡昌宏「25か、もう…」福地桃子の成長に目を細めるワケ

TOKIO・松岡昌宏（46歳）が、9月6日に放送されたトーク番組「TOKIOカケル」（フジテレビ系）に出演。女優・福地桃子（25歳）の生まれる前、両親である哀川翔と青地公美が出会った瞬間に立ち会っていたと語った。

舞台「橋からの眺め」に出演する伊藤英明と福地桃子がゲストとして登場。現在25歳になったという福地に対して、TOKIO・松岡昌宏が「25か、もう……」と感慨深げに話し、福地が生まれた時から、もっと言えば「ももちゃんのお父さんとお母さん出会った、その瞬間にいました」と、福地の両親である哀川翔と青地公美が出会った瞬間にも立ち会っていたと話す。

松岡は福地がとても小さな頃、哀川の家で食事をしてお酒を飲んでいた時に、「ももがいない」と皆で探し始め、5分くらい探した後に福地が「トイレで寝てたの。俺が見つけたの。かわいい。（トイレに）鍵がかかってて10円玉か何かでカチャって開けたらももが寝てた」と、親戚のおじさんのように福地の子供の頃のエピソードを語った。

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