齋藤飛鳥、初めてでもうまい…「絶対尺八のプロになった方がいい！！」と賞賛

元乃木坂46で女優の齋藤飛鳥（25歳）が、10月2日に放送された音楽バラエティ番組「ハマスカ放送部」（テレビ朝日系）に出演。「絶対尺八のプロになった方がいい！！」と賞賛を受けた。

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番組が音楽専門誌のトレンドについて取り上げる中で、箏・三味線・民謡など日本の伝統音楽の情報を専門に扱う「邦楽ジャーナル」の編集長が尺八をアピール。ハマ・オカモト、齋藤飛鳥に尺八を渡し、「初めてですと音を鳴らすのは難しいんですけれど、せっかくですから吹いていただきたいと思います」と促す。

コツの説明を聞いていた齋藤は、最初の呼吸ですぐに音を出し、「邦楽ジャーナル」編集長が「え！？ 今の誰？」と驚く。ハマ・オカモトが「1発目ですよ？」と初めての尺八で難なく音を鳴らした齋藤に驚くと、「邦楽ジャーナル」編集長は「すごい！ 滅多にいない、そんな人。絶対尺八のプロになった方がいい！！」と激賞した。

なお、齋藤はこれまで番組内でバイオリン、テルミン、チャップマン・スティックといった楽器を初挑戦で音を鳴らすなど、音楽的才能を随所に見せている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20231082684.html