『うちの弁護士は手がかかる』第4話の無料見逃し配信数が220万再生超え!

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2023年11月14日 16:31  TVerプラス

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ムロツヨシが主演を務める金曜ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系、毎週金曜21:00〜)。第1話の見逃し配信が370万再生を超える(※1)など飛躍を見せる本作。このたび11月3日に放送された第4話の放送後1週間での無料見逃し配信が220万再生を突破し(※1)、これで第1〜4話全てが200万再生超えを記録した(※1)。

現在TVer・FODでは第1〜3話、そして最新の第5話を無料見逃し配信中。今週放送の第6話では、蔵前勉(ムロ)の同級生で人気配信者からの依頼で、蔵前と天野杏(平手友梨奈)が動画のコメント欄に誹謗中傷を書き込む犯人に迫る。果たして、“くらあん”は姿の見えない犯人にいかにしてたどり着くのか!?

<第6話あらすじ>
盲腸で入院していた蔵前勉(ムロ)が無事退院し、「香澄法律事務所」に帰ってきた。「蔵前の代わりに寝不足になった」などと当たられつつも温かく出迎えられる蔵前。すると天野杏(平手)は、「あなたがいなくても全然平気でした」と言いだす。その発言を受け、所長の香澄今日子(戸田恵子)までもが、杏は自分のパラリーガルとしてサクサクやってくれた、と言い出す。

寂しさを感じつつ帰路についた蔵前は、その途中で偶然、同級生だった麻生一郎(津田健次郎)に出会う。麻生は東大卒のエリートで、現在は有名予備校「レルネンアカデミー」の講師をしながら、教育系動画配信者としても人気を博していた。麻生に誘われて彼の家を訪問した蔵前は、妻の悦子(遊井亮子)や高校2年の長女・光希(新井美羽)から歓迎される。光希は、父と同じように東大を目指しているらしい。

そんなある日、香澄法律事務所に麻生がやってきて、遺言状を作成してほしいと依頼する。さらに麻生は、遺言状とは別に相談があると言ってタブレットを見せ、1〜2か月前から彼の動画に誹謗中傷の書き込みが増えていることを打ち明ける。アンチコメントはすべて同じアカウントからだった。依頼を引き受けた杏は、プロバイダを相手に、発信者情報開示命令申立および消去禁止命令申立(※2)を行うが……。

<注釈> 
※1 配信期間中の累計再生数。第1〜3話はドラマ放送終了まで配信中。配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値。11月13日時点。

※2 発信者情報開示命令申立は、SNS等のインターネット上の投稿によって自己の権利を害されたとする者は、一定の要件の下、SNS等を運営するコンテンツプロバイダ(CP)や発信者がSNS等に侵害情報を記録する通信を媒介したアクセスプロバイダ(AP)等に対し、発信者の情報開示を求めること。ならびに消去禁止命令申立は、発信者情報開示命令の審理中に、通信事業者等のIPアドレス等の保存期間経過を理由にこれらが削除されることを防止するために、発信者情報開示命
令事件及びその異議訴訟が終了するまでの間は、通信事業者等に裁判所から発信者情報の消去禁止を命じるよう求めること。
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