「え、ショック。俺の知ってるほしのあきじゃないんだけど…」
「楽しんご、ゲイ界のほしのあきやん」
メディア露出が激減したグラドル・ほしのあき
タレント、グラビアアイドルなどとしてテレビでよく見かけたほしのあき(46)。高校時代に10代向けファッション誌「プチセブン」の専属モデルとして芸能活動を始め、2001年からグラビアアイドルとしての活動を開始。約10年の下積みを経て、2004年に“最年長グラビアアイドル”というブランディングで大ブレイクし、バラエティ番組などタレントでの活動も盛んになった。
プライベートでは、2011年に騎手の三浦皇成(33)と結婚し、翌年には第一子を出産。その後、プライベートを優先したからか、メディアへの露出は激減し芸能界の第一線から姿を消した。
そんな彼女の“現在の姿”が注目を集めている。
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今月10日、お笑い芸人で整体師・実業家としても活動している楽しんご(44)が、自身のX(旧Twitter)で2枚の写真とともに投稿。
《今のほしのあきマジで俺じゃん》
写真はモデルの甘糟記子(49)が今年2月2日にインスタグラムにアップした、表参道でランチを楽しむツーショット写真だ。続けて、ほしのあきのみを切り抜いた写真と、楽しんご自身の顔写真を比較するように並べた写真をアップ。
確かに似ていると言えば似ているが……。そもそも、ほしのあきが「こんな顔だったっけ」という声がSNSで散見された。
全盛期のほしのあきといえば、濃いアイメイクに重め前髪、茶色の綺麗な巻き髪などいわゆる“ギャル”のイメージが強いだろう。しかし、最近の写真を見ると、ナチュラルなアイメイクや太眉になっており、昔の面影はない。
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ほしのあき、グレードアップしてる!
SNSでは、
「ほしのあき、最近見なかったけど元気でよかった。目元メイク薄くして、眉毛太くしたのかな?」
「ほしのあき、グレードアップしてる!」
と、メディア露出が減ったほしのあきを懐かしむファンも多数。一方で、その容姿の変化に動揺するファンも多く、楽しんごとの比較画像に驚きの声が上がった。
「めちゃ似てる。マジ本人かと思った。パーツごと見ると違うけどなぜか全体一致する」
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「比較するには胸を見ないと分からないレベルに激似」
「これ2枚ともしんごちゃんじゃないんか。ほしのあきさんとは思わなかった」
以前やっていたブログも閉鎖し、自身のSNSは一切やっていないほしのあきだが、第一線から退いてから10年以上が経過した今も、友人のインスタグラムにはたびたび登場している。
「楽しんごのアップした甘糟記子さんのアカウントにも定期的に登場していますし、女性ファッション誌『大人百花』の公式アカウントにも撮影時のオフショットなどが掲載されていました。
今年10月には現在も大活躍のタレント・若槻千夏さん(39)のストーリーズにモデルの東原亜希さん(41)とともにランチを食べる様子も。さらに11月には、レイザーラモンHGの妻で、タレント・実業家の住谷杏奈さん(40)のアカウントにも登場し、スタイリッシュな服を着こなすかっこいいショットを公開しました」(芸能記者)
テレビでのタレント活動から一転、ある意味SNS活動に精を出していると言えるのかもしれない。
「別の芸能人のアカウントに露出することで常にネットニュースになるので、“あの人は今”にならないブランディングを狙っているのでは?」
“最年長グラビアアイドル”から、“話題になり続ける元芸能人”にシフトチェンジしたほしのあき。次は誰のアカウントでその姿を拝めるのだろうか?