ヴィクトリア・ベッカム、夫デヴィッドへのクリスマスプレゼントを下ネタジョークに 「素晴らしいユーモアのセンス!」ファン絶賛

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2023年12月28日 17:11  Techinsight Japan

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夫デヴィッド・ベッカムに一風変わったクリスマスプレゼントを贈ったヴィクトリア・ベッカム。その様子を撮影しながら口にした言葉とは…?
ヴィクトリア・ベッカム(49)が、夫デヴィッド・ベッカム(48)に一風変わったクリスマスプレゼントを贈る様子を公開した。ヴィクトリアが披露したのは、英コッツウォルズにある大きな鶏小屋の前で、デヴィッドが数羽の鶏を受け取る場面だ。この時、ヴィクトリアは撮影しながらある下ネタジョークを放ったためフォロワーは大喜びし、コメント欄が「素晴らしいユーモアのセンス!」「面白すぎる」といったメッセージで溢れ返った。

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ヴィクトリア・ベッカムが現地時間25日、自身のInstagramで夫デヴィッド・ベッカムにクリスマスプレゼントを贈る場面を公開した。

披露した動画は、夫妻が英コッツウォルズ地方に所有する別荘の庭で撮影されたものだ。赤と白のサンタクロースの帽子を被るデヴィッドはチェック柄のシャツとブラウンのパンツ姿で、木製の鶏小屋の前に立っている。

その姿を撮影するヴィクトリアが「メリー・クリスマス!」と言う声が聞こえると、デヴィッドも「メリー・クリスマス」と返した。

そしてヴィクトリアは鶏小屋をズームアップしながら、「クリスマスに何をもらったの、デヴィッド?」と尋ねた。

鶏小屋から茶色い羽をした数羽の鶏が姿を見せると、デヴィッドは「僕は、鶏と若い雄鶏をもらったよ」と答えながら、片手に持ったエサを小屋の前にある階段や周囲に撒き始めた。


ヴィクトリアは小屋の入り口に集まった数羽の鶏をクローズアップで撮影し、「ベッカム・チキンズよ。鶏がいるわ」と言った。

そして、「実際に、巨大な“コック“もいるわね」と下ネタジョークを付け加えたのだ。“コック”は雄鶏を意味すると同時に、男性器を指すスラングでもある。

しかし鶏たちは小屋の入り口でエサをつついているものの、警戒しているのか、庭へと続く階段をなかなか降りてこない。

その姿を見たヴィクトリアは、「この鶏たちは、カメラが苦手なようだわ! “コック”もそうよ」とまたもや下ネタを放った。

ヴィクトリアの発言に多くのフォロワーは大喜びしたようで、コメント欄には次のような声が寄せられた。

「ヴィクトリアがマジで“コック”のジョークを放ったぞ!」
「彼女は、素晴らしいユーモアのセンスの持ち主だ。気に入ったよ。」
「朝一番に笑わせてくれてありがとう! ヴィクトリアは本当に面白いわ!」
「巨大な何だって!? ヴィクトリア、君は面白過ぎるよ。ベッカム一家へ、メリー・クリスマス。」
「ベッカム家のリアリティ番組があれば、カーダシアン家の存在なんて薄くなるよ。」
「ヴィクトリアは最高よ。気品とユーモアのセンス、そして才能。次はデヴィッドの巨大な“雄鶏”を見せてちょうだい!」



画像2、3枚目は『Victoria Beckham 2023年12月25日付Instagram「What do you get @davidbeckham for Christmas??」、2023年12月24日付Instagram「When Santa comes to visit!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
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