秋元真夏、乃木坂46時代の“忘れられない景色”語る「もう最高だった」

タレントの秋元真夏（30歳）が、2月2日に放送されたバラエティ番組「発見！タカトシランド」（北海道文化放送）に出演。乃木坂46時代の“忘れられない景色”について語った。

今回、タカアンドトシのタカと、札幌・東区役所エリアを散策した秋元。いろいろな話をする中で、タカから「今までで一番すごかったライブってどこだった？ 会場は。自分の中でね」と質問を受ける。

これに秋元は「景色がもう最高だったのは、日産スタジアム（2022年5月）。（観客が）7万5000人だったんですよ。それを2日間やって」と回答。

タカが「どんな景色なの？」とたずねると、秋元は「（人が粒のようで）何が並んでいるのか分からない。でも、顔がちゃんと見えるんですよ、意外と。野外なんで明るくて」と話し、「そこにキャプテンだったので、1日目は1人で最初出ていかなければならなかったんですよ。その景色がやっぱ忘れられなくて」と語った。

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