オードリー春日、“イジれそうな人”の例に「ももちとかそうだったね」

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2024年02月07日 08:45  ナリナリドットコム

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オードリーの若林正恭(45歳)、春日俊彰(44歳)が、1月31日に放送されたトーク番組「あちこちオードリー」(テレビ東京系)に出演。イジれそうな人の特徴を挙げ、例として元タレントの“ももち”こと嗣永桃子さんの名を挙げた。  

日向坂46・森本茉莉がオードリーの2人に「イジりたい、と思われるようになるには?」と相談し、「もっとイジってもらえるように、仕草とか変えてみた方がいいのかな?って。たとえば挨拶は普通にするんですけど、待機している時に仁王立ちになるとか」とアイディアを出す。

オードリー・若林正恭は「それいいな!」と認めた後、「あんまりテレビで言わない方がいいと思うんだけど、俺がいつもイジれそうだなって思っちゃうのが、楽屋に挨拶へ来て頂いた時に、楽屋に結構な距離入ってくる子。普通、ドアのところで挨拶して帰っていくけれど、この子変だなって思う子は入ってくる距離が近いんだよね」と答える。

春日俊彰が「ももちとかそうだったね」と、元Berryz工房の嗣永桃子さん(※現在は芸能界引退)の名前を出すと、若林は「そうだね。ももちはカラフルなペンでボードに『ももち』って書いて挨拶してた。(イジるには)前書きじゃないけど、プロローグから始まってないと始まらないだろうなとは思う。(森本は)かなり楽屋に入っていって仁王立ちしてみれば?」とアドバイスした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240285100.html


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