時任勇気“四季村”、真犯人につながる重大な手がかりに気が付き…

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2024年02月29日 06:11  TVerプラス

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萩原利久が主演、早見あかりが共演するプラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59〜)第7話が、2月29日に放送される。

原作は、2021年〜2023年「週刊漫画 TIMES」にて連載された、辻やもりによる同名コミックス「めぐる未来」(芳文社 芳文社コミックス刊)。“過去に戻る病“を抱える主人公、襷未来(萩原)。その妻・めぐる(早見)が、結婚記念日に謎の死を遂げる。未来は過去へと戻り、めぐるの死の真相に迫っていく……という考察型タイムリープサスペンス。現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、最新話に加え、第1話〜第3話、ダイジェストなどが配信中。

第7話では、日南小夜(香音)の自殺に続き、未来の母・育子(佐伯日菜子)が亡くなったことで、未来とめぐるは日暮署の時任まこと(勝村政信)から疑惑の目を向けられる。未来にマークを付けた方が良さそうだと判断した時任は、暦亘(田中偉登)に2人の尾行を命令する。

その頃、干支ゆりか(大西礼芳)は、日南が書いたと思われる小説を見つけていた。日南が、“ベル”という人物に操られていたことを知ったゆりかは、四季村隆道(時任勇気)に相談する中、ある重要なヒントを発見する。

「ログイン出来れば履歴が見られる」と四季村は日南が残した真犯人につながる重大な手がかりに気が付いていく……。さらに事件は、未来の過去と繋がっていたことが判明する。「この事件、俺が関係してるんだ」その疑問に、未来の鼓動が高まっていく。そこに隠された思いもよらない真実とは!?
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