元SDN48の光上せあらさんが3月5日にブログを更新。子どもが触った商品が全買い取りになったことを明かし、「ワンオペだとこのようなアクシデントが起きすぎて…」と
指定難病「ヌーナン症候群」の疑いがある2歳長男の遺伝子検査を行うため、子どもたちと病院に訪れていた光上さん。検査の合間にカフェに入ったところ、ワンオペだったこともあり「どうしても子供達のケアがうまくできず」「うちの子だけなの? あの時間じっとしてないのは」と3歳長女と長男に手一杯な様子をつづっていました。
そんな中、光上さんが目を離した隙に店内のサンドイッチを触ってしまったそうで、「やめて! 触らない! 売り物だから! とかなり怒って注意したのに私の目を盗み触って」「全買取」と思わぬアクシデントに見舞われたことを明かしました。
「本当申し訳ない…気づかなくてすみませんでしたの気持ちしかない」と謝罪を述べ、「私は子供達が触ったサンドイッチを元の位置に戻した時に形がおかしな事になっているかのチェックをせず戻しちゃった」「何がおかしいと思わなかった」「その時にチェックして買い取ればよかったすぎた、、」と店側に言及されてから気付いたことにも謝意をつづっています。
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コメント欄では、「私も、もう1人の子を連れてる時もカフェは絶対行かないです!」「うちの子も絶対やると思って、小さい頃は怖すぎてパン屋行けませんでした」など共感の声が多く寄せられました。
これを受け光上さんは、続くブログエントリで「子供ママが1番カフェとかコンビニとかパン屋さんにいきたいんだよおお こっちも子育てでぼろぼろなんだよおお」と本音を吐露。「世の中子連れママに厳しすぎないか?」「お店からしたら親の監督不足であり、商品にならなかったらそれは営業妨害だからさ、、買い取るけど、子供達が触るもの全部はかいとれないし、そこの基準をもう少し甘くしてほしい」と持論を述べました。
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