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【写真】表情がガチ… 韓国の市場で“ご飯のお供”を探すロバート馬場
馬場は、この世に存在する貴重なモノを追い求める「相席ハンター」企画の旅人として登場。芸能界屈指の料理芸人として“ご飯のお供ハンター”になり、韓国のソウルへ。
ソウルの市場へご飯茶碗を手に訪れ、見つけたおかずをご飯とともに味わい、評価。ガイドは、昨年の「ロケスター発掘！青田買いSP」に登場し、“安いアンミカ”と呼ばれたパッション美容家のユヒャンが務める。
ユヒャンの案内で、馬場が次々と食べたことのないおかずに挑み、生のワタリガニをタレに漬け込んで熟成させたカンジャンケジャンを発見。ユヒャンは“ご飯泥棒”とも言われるほどおいしいという。
さらに、水産市場では謎の食材「ケブル」を見つけて調理してもらい、刺身で味わった馬場はケブルを持ち帰ることに決める。
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もう1人の旅人は高嶋政伸が務め、「移住したい」というほど大好きな千葉県一宮町を案内する。
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このニュースに関するつぶやき
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ケブル＝ユムシ。わざわざ韓国行かなくても北海道にいるだろ。あと、韓国で生食はマジで食中毒なるからな。
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