鈴丸みんたのBL漫画『タカラのびいどろ』が実写ドラマ化　「あの身長差とキラキラのお目目はどうやって表現」

　博多弁がかわいすぎる癒やし系上京ラブストーリーを描いた鈴丸みんたさんのBL漫画『タカラのびいどろ』が実写ドラマ化。2024年7月から放送／配信されます。

【画像】博多弁がかわいすぎるドラマCDも話題に

　同作は、『恋をするつもりはなかった』でも知られる鈴丸さんが、世話焼きクーデレ先輩・宝と天然ピュア方言後輩・大進の“育み愛”を描いたBL作品。実写ドラマのキャストやスタッフはまだ明かされていませんが、放送は2024年7月から。Leminoでは7月1日10時から独占配信、BS朝日（7月1日23時24分から）をはじめ、テレビ神奈川、RKB毎日放送、HBC北海道放送、CBCテレビでも放送されます。

　小林裕介さんと鈴木崚汰さんによるドラマCDは、「穢れなき博多弁の天使」「宝先輩の声と大進の声がもうドンピシャ過ぎて最高」などの声を集め、BL情報サイト「ちるちる」の「BLアワード2024」でBLCD部門1位に輝くなど話題となりました。

　実写ドラマ化の発表にネットは朝から大にぎわい。「沼にハマるきっかけになった作品が実写化!?　やばいですーーーーー!!!!!!」「ドラマ化に只今情緒が…大変乱されております」「誰が2人を演じるのー？」「あの身長差とキラキラのお目目はどうやって表現してくれるのか」など注目を集めています。