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【写真】明日の『虎に翼』場面カット 三山凌輝演じる直明
昭和20年。のちに「東京大空襲」と呼ばれる大規模な空襲が行われ、多くの人が被害に遭ってしまう。寅子(伊藤沙莉)と娘の優未、そして花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れることになる。そんなある日、寅子と花江の前に、直言(岡部たかし)が姿を見せる。直言は2人に直道(上川周作)が南西諸島方面で戦死したことを報告する。
その後、終戦を迎えて数日が経つと、帝大へ入学するために岡山の学校で学んでいた直明が猪爪家へ帰ってくる。学生服姿の直明が明るい表情で「ただいま!」と挨拶すると、はる(石田ゆり子)や寅子、花江は大喜びで出迎えるのだった。
三山演じる成長した直明の姿に、ネット上には「直明くん!なんて凛々しいの」「めっちゃイケメンになって帰ってきた!!」「直明くんかっこいい」などのコメントが続出。さらに「直明くんが立派に成長して帰ってきてくれたのは嬉しい」「直明君が強く逞しく成長した姿が唯一の救い」といった反響も寄せられていた。