【虎に翼 第50話あらすじ】寅子、法の道で生きる決心をする 新しい民法が成立

0

2024年06月06日 08:19  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

伊藤沙莉「虎に翼」第50話(C)NHK
【モデルプレス=2024/06/06】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第50話が、6月7日に放送される。

【写真】「虎に翼」我が子を抱く寅子

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第50話/6月7日(金)放送

穂高(小林薫)は法の道へ導いて不幸にしたと寅子(伊藤沙莉)に謝罪し、新しい仕事を紹介すると言い出す。しかし寅子はむしろこの道で生きる決心を新たにする。

家制度が変わることに反対する神保(木場勝己)と議論した寅子は、民法を多くの人に知ってもらうためにどうすればよいか、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)にも意見を聞き、新たなヒントを得る。昭和22年、いよいよ新しい民法が成立する。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
    ニュース設定