【写真】ゴッホの技法を学習したAIが描いた似顔絵と2ショットの正門良規
世界的なトレンドとなっている“Immersive＝没入感”をキーワードにした、新たなアート体験プログラム。大阪開催は、今回が第2弾となる。ミュージアムの壁面・床面に、ゴッホ「ひまわり」や、スーラ、セザンヌらポスト印象派の名画が投影され、その世界に入り込んだように楽しめる。
最近“没入”していることを聞かれ、正門は「グループでSNSがいろいろ始まったんですよ」と、Aぇ! groupデビュー後の変化に言及。そして「インスタグラムのストーリーズあるじゃないですか、あれ作るのが好きで」と明かした。
投稿内容をメンバー自身が手がけていることに、司会者が「勝手にスタッフの方が作っているもんだと…」と驚くと、正門は「カジュアルに向き合っている」とにっこり。さらに「写真に字をつけたりとか、写真を切り抜いてスタンプみたいなの作れるじゃないですか」とし、「僕は“不本意”なんですけど、ファンの皆さんからオジサンぽいって…」と笑いを交えていた。
同ミュージアムは6月1日に開幕し、8月21日まで開催。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2024 oricon ME inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
エンタメ
