矢口真里、“この世で1番顔が小さい”と感じた芸能人明かす「もう本当可愛くって」

【モデルプレス＝2024/06/06】タレントの矢口真里が5日放送の『これ余談なんですけど…』（ABCテレビ／毎週水曜よる11時17分〜※この日は11時10分〜）に出演。憧れのスターたちと初対面した当時を振り返った。

【写真】矢口真里が“この世で1番顔が小さい”と感じた芸能人

◆矢口真里、安室奈美恵は「この世の中で1番…」

この日の放送では、1983年生まれのゲストたちが小中学生時代に経験した流行を振り返る場面が。1995年には「アムラー」として2018年に引退した歌手の安室奈美恵さんの人気が爆発していたが、「安室ちゃんに会ったことがあるんじゃない？」と尋ねられた矢口は「あります！この世の中で多分1番顔の小さい人間です」と即答。あまりの顔の小ささに、手で丸をつくり「まじ（小さい）です！」と連呼した。

「『ミュージックステーション』（テレビ朝日系／毎週金曜よる9時〜）の階段を下りてきたときに初めてお会いしたんですけど、もう『これがスターだ』って思うくらい、もう本当可愛くって」とうっとりとした様子で回顧すると、矢口は「もう、本当喋れないです。挨拶くらい」と緊張したことも振り返った。

◆矢口真里、浜崎あゆみのモノマネをした理由とは

また、浜崎あゆみにも憧れを抱いていたという矢口。「モーニング娘。で仕事して、私服があゆになって、横浜とかをぶらぶらしてたら『浜崎あゆみさんですか？』って言われて」と、なんと浜崎と間違えられたことまであると告白しスタジオを驚かせた。

さらにその際に「そうです」と浜崎のふりまでしてしまったと矢口。間違われたことが「嬉しすぎて」と喜びからでもあったものの「モーニング娘。もまあまあ結構売れてた時だから。バレちゃいけないと思って浜崎さんのモノマネして」と相手をけむに巻いてやりすごそうとした様子。しかし「結構バレてました」と付け加えていた。（modelpress編集部）

情報：ABCテレビ

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