島田珠代、デート中ほったらかしで悲しそうな表情 タイプ男性から「壁ドン」“される”場面も

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2024年06月07日 12:00  ORICON NEWS

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9日放送『カシコも答えられない新方程式』より(C)ytv
 吉本新喜劇の島田珠代が、9日放送の読売テレビ『カシコも答えられない新方程式』(後4:00〜 ※関西ローカル)で、ギャグを封印してデートを繰り広げ、男性から「壁ドン」される。

【写真】ギャグ封印…壁ドンされ上目遣いの島田珠代 タイタニックのバックハグも

 『大阪ほんわかテレビ』の特別編で、誰も調べたことのない「新方程式」を徹底検証するバラエティー番組。恋愛心理学をもとに、定番の「壁ドン」を超える胸キュンシーンを生み出すことができるのか、新喜劇の舞台で自身が壁にぶつけられる「壁ドン」を披露してきた島田が挑む。

 島田は、心拍数計を装着した状態で、タイプだという長身メガネの男性とギャグを封印し真剣デート。「お姫様抱っこ」、タイタニックでもおなじみの「バックハグ」、「壁ドン」というブームを巻き起こした3つのドキドキシーンに加え、今回新しく恋愛心理学者が提唱する新たなドキドキシーンを体験し、心拍数の変化を比べる。

 真剣デートということもあり、冒頭からしおらしく照れ笑いを浮かべ、新喜劇やバラエティー番組でギャグを連発する様子とは打って変わった素の表情をのぞかせ、VTRを見守る間寛平や月亭方正らは猛ツッコミ。

 お姫様抱っこやバックハグなどを立て続けに受ける島田は、平常時の心拍数を10以上も上回るなど、ドキドキが止まらず。そして、いよいよ恋をすると不安になる気持ちを利用した「他の女性と話してほったらかし×目を8.2秒見つめる」という新ドキドキシーンを検証。しかし、島田は男性が他の女性と楽しげに話しているのを見た瞬間悲しそうな表情を浮かべることになる。

■出演
間寛平、桂南光、月亭方正、すっちー(吉本新喜劇)、NON STYLE(石田明、井上裕介)、渋谷凪咲(NMB48)天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)/山本隆弥(ytvアナウンサー)、諸國沙代子(ytvアナウンサー)/島田珠代、浅越ゴエ
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