【アンチヒーロー 第9話】明墨、志水の冤罪を晴らすことができるのか 伊達原の魔の手が迫る

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2024年06月09日 07:04  モデルプレス

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長谷川博己「アンチヒーロー」第9話より(C)TBS
【モデルプレス=2024/06/09】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜よる9時〜)の第9話が、9日に放送される。

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◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」

本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じる「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかけ、常識を覆していく。日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。

長谷川のほか、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、野村萬斎、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)らが出演する。

◆「アンチヒーロー」第9話

12年前の事件、唯一の冤罪の証拠である動画が伊達原(野村萬斎)によって消された。明墨(長谷川)は桃瀬(吹石一恵)の意思を継ぎ志水(緒形直人)の冤罪を晴らすことは不可能なのか。

赤峰(北村)と紫ノ宮(堀田)は独自の視点で12年前の事件を洗い直す。しかし、伊達原の魔の手、そして、裏切りが迫る。

(modelpress編集部)

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