戸田恵梨香、大胆スリットから美脚輝く 家族は「離れていても愛おしい存在」【カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話】

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2024年06月10日 18:34  モデルプレス

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「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントに出席した戸田恵梨香(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/10】女優の戸田恵梨香が10日、東京国立博物館の表慶館にて開催された「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントに出席した。

【写真】戸田恵梨香、スリットから美脚スラリ

◆戸田恵梨香、大胆スリットから美脚輝く

黒いロングドレスで登場した戸田の美しいデコルテラインには約5,000万円のネックレスが。ドレスのスリットからは美しい脚がスラリと伸びていた。

カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解いた「結 MUSUBI」展にちなみ、大切にしている「絆」について問われると戸田は「家族」と回答。「離れていても愛おしい存在」と微笑んだ。また、これまでに影響を受けた日本文化について、「茶道」と答え、茶道の本を読んだことで「四季を感じることの大事さ」を感じることができたと話していた。

◆カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話

カルティエは、日本に最初のブティックを開いてから50年を記念し、6月12日より東京国立博物館 表慶館で「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」を開催する。

メゾンと日本を結ぶさまざまなストーリーを紹介する本展は、左右対称の構造をなす表慶館を舞台に、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解く。

オープニングイベントには、今田美桜、香取慎吾、賀来賢人、北野武など豪華ゲストがカルティエのジュエリーを身にまとい登場した。(modelpress編集部)

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