川島海荷が受けたモラハラ被害、元恋人に「スケジュールに厳しい人がいて…」

女優の川島海荷（30歳）が、6月11日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」（日本テレビ系）に出演。自分が受けたモラハラ被害について語った。

「男女のモラハラ」というテーマで、モラハラには「自分はおかしいのでは？」と思うように仕向ける心理的虐待、被害者の友人や家族周りの交際を制限する社会的孤立、相手を怯えさせ反抗させないようにする威嚇などの種類があると紹介された。

ゲストの1人である川島海荷は、自分が以前交際していた人からモラハラを受けていたと話し、「スケジュールに厳しい人がいて……共有アプリのスケジュール帳に、例えば『飲み会20時から23時』と書いてあったとして、二次会に行こうってなって帰りが深夜1時になったりしたらすごい怒られました。『スケジュールを共有するのは約束だから、23時に帰るっていうことでしょ？』って。だんだん相手の方が口がうまかったりすると、自分でもそうなのかな？と思ってしまう」と話す。

ファーストサマーウイカは「そういう人いますよね。DV気質で暴力性に走る人としつこくネチネチ言う人と分かれたりしますよね」と頷いた。

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