“立ち食いそばにいた広瀬すず”は「明らかに1人オーラが違う」バスケ日本代表選手が証言

女優の広瀬すず（25歳）が、6月15日に放送されたラジオ番組「広瀬すずの『よはくじかん』」（TOKYO FM）に出演。遭遇したバスケ日本代表選手から、「（広瀬は）明らかに1人だけオーラが違う。隠そうとしてるけれど隠し切れてなくて」と暴露された。

バスケットボールでパリ五輪出場権を獲得した男子日本代表のドキュメンタリー映画「BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち」の宣伝を兼ねて、バスケットボール男子日本代表の富樫勇樹選手と馬場雄大選手がゲストとして出演。

番組のメインパーソナリティである広瀬も映画のナレーションを務めていることから、昨年のW杯を振り返る。

広瀬が富樫選手と空港であったことがあると話し、搭乗口の立ち食いそばのお店に入ろうとしたら「明らかに人と違うぞ、という大きい人達がいっぱいいて」と話す。富樫選手もその時は広瀬に気がつかなかったが、飛行機に乗った時に「明らかに1人、オーラが違う。めちゃめちゃ（オーラを）隠そうとしてるけれど隠し切れてなくて。みんな気付いてました」とオーラをまとった広瀬に気付いたと語った。

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