“英語勉強中”の永野芽郁、洋楽の曲に出会ったときにしていること

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2024年07月07日 02:32  ナリナリドットコム

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女優の永野芽郁(24歳)が、7月6日に放送されたラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(TOKYO FM)に出演。英語の勉強をしており、英語の楽曲も和訳を検索しつつ、自分の中に入れて言っていると語った。

永野が「SCHOOL OF LOCK!」以来のラジオ番組を始めることになり、ゲストの人生の転機になった曲や影響を与えたアーティストについて紹介するコーナーで、初回は「永野芽郁の背中を一歩前に進もうと押してくれるアーティスト」として、レイチェル・プラッテンの曲「Fight Song」を挙げた。

永野によると、最初はサブスクのお勧めの曲として挙がってきた時に聴いて出会ったが、その後聞き込んで「この方の曲に勇気づけられて」と話す。

永野は「だいたい洋楽の曲に出会うと、歌詞の意味を知りたくて、やっぱり、私も英語の勉強はしてるんですけど、すぐに理解できるわけじゃないから、すぐ和訳を検索するんですよね。で、和訳で検索した時に、それが失恋の曲だろうが、恋愛の曲だろうが、家族の曲だろうが、どんな曲でも意味を知ると、またさらに自分に置き換えて背中を押してくれる気がして。よく、そんな調べ方をしながら、音楽に出会って、これが好きだなと自分の中に入れていったりしています」と話し、楽曲を流した後「いやもう、今、ラジオを始めた私のことを励ましてくれているようで、なんだかすごくホッとしました。このドラムの音とかもそうですけど、なんかこう、拳を突き上げて応援してくれているような、近くであなた大丈夫いけるよっって言ってくれている気がして、勇気が出なかったりとか、ちょっと心配なことだったり、不安なことがあった時に私は大丈夫って思うために、最近はよくこの曲を聴いています」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240788639.html


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